まぁ、お花贈りまして、ご機嫌麗しい相方を誘いまして、難波へと向かいましたわ。
リクエストは、美味しい焼き鳥をゆったりとワインと共に。
また、難儀なことを言い出してからにと思いつつ、
とりきでえぇがな。んな店あるかぃぼけ、おのれで探せ!
など口に出来るわけもなく。。。
で、こちらに。
まぁ、まずはとりビー。(笑)

へいへい、お付き出しとワインでっせ。お付き出しは秀逸。レバー食べない相方がレバーペースト美味と
パクパク。お気に召したようです。(^^)
ワインはbottleではなく色々呑もうとglass wineで。まずはピノノワール。軽くて呑みやすい。
僕の顔を見てか、注ぎっぷりが良いなぁ。


コースを頼もうと思っていましたがアラカルトに変更しました。お次はお造り盛り合わせです。
やっぱり上手く処理したレバーが美味しいですね。胸肉が美味なのに意表をつかれました。

ワインが進みます。 バーニャカウダーです。良い味付けですね。お店で作っているとしたら大したものです。
野菜をもう少し小さめに切り分けてくれるともっと食べやすいですね。

次のワインはシラーで。銘柄なんか軽く忘れましたよ。
さぁ、焼いて頂きましょう。
せせりから。美味しい。
そしてしいたけ。うーん、どうしてもその前夜のと比べてしまいます。そりゃあねぇ、違いますわ。(笑)


さんかく、肝、つくねと進み、ワインを ラインワインでQBAの甘いのに変えて
鶏とほうれん草のキッシュを味見です。

うーん、もっとクリーミーが良かったと思いますが。玉葱も入れた方が深くなるし。
難点はofferするまで取り皿とFolkが出なかったこと。これを手皿と箸で食べる人はいないでしょう。
トォルトゥーガのと比べるとちょっと。
客の入りがやや少なかったこともありゆったりと楽しめました。客層はやや若い人が多いのかな。
まぁ、相方のご機嫌取りは上首尾にて完了。(笑)
難波 徳川