Luftのドジャーは塩ビが汚れ、前も横も殆ど見えない状態で張るのが嫌だった。
が、相方の強い希望=何とかせよとの命令により、不愉快な不透明板を取りあえず引っぱがして張ってみたが
当然のことながら相方のご機嫌は麗しくない。
風がいけいけやんか! そりゃそうやろ、遮るもんないもん。(笑)
で、ブルーラグーンさんのご指導やおきやんのミシンかけにinspireされ、
ようようこの正月かけて作り上げた。
conceptは、汚れたら気軽に外して持ち帰って洗える乃至は軽く捨てて新しいのに取り替えるのが楽!
以前のは、とにかく汚れて洗うのも一人では出来ないし綺麗にならない、
さりとて持ち帰ってとなるとまぁこれが大荷物。
ことことミシンかけ、コーナンに何度も通って細かい部材仕入れ。
で、立体にしないときちんと寸法が出ないので張って、tensionかけた状態で仮縫い確認。
をぉ、かつてこのように綺麗に前が見えたことがあったろうか、否ない!
部分的にはまだ手を入れないといけないし、見栄えははっきり言って良くないが、見栄えなど
どうでも良い。前が見えたら、かつ波と風を遮ってくれたら大満足。

私としては大いに満足出来る仮縫い状態。

で、また持ち帰って仕上げ縫いしていたらミシン壊れた。修理試みて負傷。
ミシン内部いじるときは電源を切りましょう。。。
というわけで完成時期は未定となってしまった。。。