Kyoto National International Conference Centerにてcongress 。
前夜から京都に入る。

このお風呂がお気に召して、朝から長湯してしまった。
雑事に追われ溜まった心の澱がほどけた気分。
雑事に追われ溜まった心の澱がほどけた気分。

ところで、恥ずかしながら京都伊勢丹は初めてですが、
こういう直線構造のescalatorも初めて見ました。
こういう直線構造のescalatorも初めて見ました。


さて、宝ヶ池を経て岡崎へ息抜きに。
僕にとって京都とはこの界隈です。
僕にとって京都とはこの界隈です。
変わらぬ流れもあり、夢の跡形もなく消え去った空間もあり。
ここに来るとかつての自分のことをいつも思い出します。
ここに来るとかつての自分のことをいつも思い出します。


この山門(三門)の敷木を枕に大の字で昼寝した罰当たりも今は昔。

時を止めることは不可能にして来し方を顧み、行く末をふと考えた一時を過ごせました。
今度ここを訪れるのは何時になるのでしょうか。
今度ここを訪れるのは何時になるのでしょうか。