さて、早朝に2番目のゴリラに含み持たせた餞の台詞を言って、
お昼は梅田へ。

ちょっと時間あるし、ゆっくり焼き鳥との相方のご希望。へぇへぇ。

で、とり平。
まずは当然。

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お付きだし代わりの皮、ねぎま。炭の香りもこうばしく美味しいね。

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肝。 きも類はあまりお好みではないはずの相方がいたくお気に召した。

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お代わりだ。

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椎茸合鴨巻き


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つくねしそ巻き。つくねは絶対に塩が良い。タレで誤魔化せない味が出る。

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すこーし割高に感じるのとメニューが少ないのだが、良いね。

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少し物足りない程度で切り上げて、西北へ。
いつもの芸文でいつもの席。

今日は、僕の贔屓の井上道義さんのショスタコビッチ。
きっと寝るだろうと思っていたのだが、寝ている暇はなかった。

井上さんの指先から音が出ているかのような指揮ぶり。
きっと厳しいリハーサルしてんだろうねぇ。

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続いて
R・シュトラウスとラヴェルの曲を楽しんで、カーテンコールは
ヨゼフ・シュトラウスの蒸気機関車のショスタコビッチ編曲。

うーん、めっちゃ楽しませてもらえた。(^^)