先週、ちと用があり韓国出張。
言葉の壁は香港より高かった。
下町のレストランでの片言なら何とかなるが、businessとなると
韓国語はまるで分からないし、日本語と英語は分かってもらえない。
同行して手伝ってくれる人がいなかったら相当な汗をかいたろう。
言葉の壁は香港より高かった。
下町のレストランでの片言なら何とかなるが、businessとなると
韓国語はまるで分からないし、日本語と英語は分かってもらえない。
同行して手伝ってくれる人がいなかったら相当な汗をかいたろう。
でまぁ、初日夜到着後、あてもなく町を歩いてみた。
ハングルは一文字も読めない。で。日本語メニューがぶら下げてある店に入った。
ハングルは一文字も読めない。で。日本語メニューがぶら下げてある店に入った。
席に座ると色々出てくる。
この中の鍋がぐつぐつと言っていたが、これが一番美味しかった。
どうも牛のスープに卵を溶きいれたもののようだ。名前知らず。
この中の鍋がぐつぐつと言っていたが、これが一番美味しかった。
どうも牛のスープに卵を溶きいれたもののようだ。名前知らず。


ビールと焼酎。これぐらいは問題なく注文できる。

ヘムルチム、海鮮炒め。
辛いのは何とかなったが、なんでこんなに多いの?

辛いのは何とかなったが、なんでこんなに多いの?

食べ飽きてきて、トトリムッのサラダを頼んだ。
何で、こんなに多いのか。
何で、こんなに多いのか。

翌日、午前午後かけてようやく用を済ませ、何を食べたいかと訊かれ、「チュンボック=あわび」!
で、ここに連れて来てくれた。
で、ここに連れて来てくれた。
居並ぶ惣菜の数々
これらが美味しいのだがそれを食べている場合ではなかった。
これらが美味しいのだがそれを食べている場合ではなかった。

トゥッペギ
各鍋には殻ごと鮑が3つずつ。隣、前からもらったのを入れて都合7枚の鮑を。

あわびのお粥。
美味! 美味い! 欲を言えば米粒が潰れるほどのが良いが、とにかく美味い。
美味! 美味い! 欲を言えば米粒が潰れるほどのが良いが、とにかく美味い。

あわびの肝の塩辛。うんまーい! ビールが進む!

まぁ、とにかくベルト緩めて、歩くのも難儀なぐらい久しぶりの大食いでした。
翌昼はあわびの刺身とあわびのしゃぶしゃぶ。
これも実に美味。
翌昼はあわびの刺身とあわびのしゃぶしゃぶ。
これも実に美味。
あわび食べるだけでもまた行きたいわ。。。
場所
ラマダホテル 向かい 名前 読めない。。。(笑)
ラマダホテル 向かい 名前 読めない。。。(笑)
