Ending-note

この秋は、魅力的な映画が多い。

いくつか候補を上げているが、土日など休日を映画鑑賞にあてるのは
ちょっと時間がもったいない。

で、late　timeを利用しようと。


まずは、タイトルの映画。
パークスシネマを利用。夕食はいつものOyster Bar。注文もワンパターン。（＾＾）
パークスのレストラン街は気をそそられるお店は少ないのだ。

さて、件の映画。
自分なりにTitleを書き換えると
A personal records about ending of his life for survivor

Personalである。　For his survivor familyである。

予告編を見て、Listから外したのだがある映画評を見て、それではと。


で、
内容が良いとか悪いとかの批評の対象ではない。
ドキュメンタリー映画ではない。
家族（遺族）が撮り溜めた映像を編集したものである。

死生観というものを正面から考える機会を与えてくれると言う意味では価値はあろう。
当然のように思っている健康や時間のことを考えさせてくれるだろう。




結論；お薦めしない。


PS；海老蔵さんの一命もListに入っていたのだが、予告編を見て外そうかなと考えている。
　　High Light seaneのみでは良かったのだが。。。