夜に、玉造温泉でdepoして、大阪城内外コース6kmか外外コース8km、その後
温泉で汗流して、玉造で飲む店まで決めていた。

しかし、別用が出来て行けなくなった。

ということで、昼に走ることにした。
炎天下は得意さ、などとうそぶきながら。
それが30年前の話であることは忘れた振りをして。

朝のjoggingでactivateされたのか発汗が多い。

かんかん照りでasphaltも熱い中央大通り、ぜぃぜぃ言いながら走ってる馬鹿は一人だ。

帰りは歩いても良いから片道だけでもとか、10kmは無理っぽいから8kmコースに変更とか
弱気になりながらも何とか走っていた。

大阪城によろよろとたどりつくもひと気はとても少ない。
走っている馬鹿はやっぱりここに一人だけ。

でまぁ、帰路。
40分過ぎ6.5km付近で、吹く風に鳥肌立ち、
血圧低下か、熱中症の前触れだなと判断してリタイア。
シャツはもちろんランニング用の生地だが、もう汗を吸い込めないぐらい濡れている。
体温上昇が止められない。
ドンキホーテに涼みに入ろうかと考えたくらい。

その後しばらくしてまた走り出したが、水分切れ。500mlでは足りない。
走行時間は約50分、8kmぐらいか。


結論
真夏の炎天下のロングは、もう僕には無理なようだ。
考えれば分かりそうなものだが。。。(アホや)

でも、またやらかしそうな気もする。(笑)