実は、牡蠣で中ったことがある。
伊勢志摩で、いわゆるセル牡蠣20数個食った翌日、帰阪途中の奈良でダウンした。
伊勢志摩で、いわゆるセル牡蠣20数個食った翌日、帰阪途中の奈良でダウンした。
相方も同様の経験があるらしい。
で、復活に僕は1年、相方は5年以上かかった。
でも、今では以前同様に好んで食べる。流石に殻に残った液体と言うかお汁は飲まなくなったが。
で、牡蠣を食べたくなったら訪れるお店。
まずは、Creamy Top。
サッポロだったか、ギネスをキリンに取られちゃったので、対抗選手として開発したビール。
泡はきめ細かく優しい味わいのスタウトではある。
ちょこっと飲んでしまっているが。(笑)
泡はきめ細かく優しい味わいのスタウトではある。
ちょこっと飲んでしまっているが。(笑)

色々コース料理はあるが、我々はこれだけを食すために来店している。(笑)
これは通常の8piecesに加え、additional serviceが各自1つ付いて10pieces plate
産地によって味わいが変わるのが嬉しい。
何やら色々ソースを添えてくれるが、もちろんそんな物は使わない。
何もなしか、軽くレモンを絞るだけ。
何やら色々ソースを添えてくれるが、もちろんそんな物は使わない。
何もなしか、軽くレモンを絞るだけ。

つづいて、白ワインと共に岩牡蠣。

続いて、カキフライ、アボガドなどをトルティーヤで包んだ一品。
何故、これを?
結構美味しいからなんだが、これを食べておかないとまだまだ食べられるとなり、
また上記のメニューを繰り返すことになるので、リスクが増すから。(笑)
何故、これを?
結構美味しいからなんだが、これを食べておかないとまだまだ食べられるとなり、
また上記のメニューを繰り返すことになるので、リスクが増すから。(笑)

何かいつもこのorder patternのような。(笑)
で、仕上げは、店を変えてやっぱりGuinness. Fish and Chipsと共に。
やっぱこれだわ。(^^)
やっぱこれだわ。(^^)
