お昼に浸水の有無の確認も兼ねてハーバーに行ってきた。

天気は良好だが風はかなり上がっている。

途中、コーナンプロに立ち寄りねじボルトコーナーをざっと見て、
ないのを確認して水道、塩ビ管コーナーで探してみた。

ちょうど45φってのは時間も無かったので見つけられなかったが
期待は持てそうだった。

何事も無く揺れながら浮いているLuftにほっとして浸水確認。
完全にDryなことにまたほっとする。

スルハルの外径を再確認。やはり45φ。
ピッチの確認のために、粘土でおねじの型を取った。

とにかく、スルハルのことだからseriousだし、nervousにもなるわな。

考えてみれば、今はフランジ付きのナットで締めているから良いものの
上架前はそれすらしていなかったのだから、背中がぞっとする。

クルージングに備えてビールとワイン積み込み、速度計のマニュアルを
探したら、見つけられたのでまたほっとした。CORINTHIAN 兇世修Δ福
ナットやねじのことが書いてあるかじっくりと読ませてもらいましょう。

やれやれ。(^^)