ふぐを食べに甲子園まで。
この冬最後のプチ贅沢。
東西線と阪神難波線のおかげで尼崎西宮方面が身近になったなぁ。

イメージ 1

お付きだしの湯引き。

イメージ 2


てっさとふぐ珍味。


イメージ 3



ひれ酒。大きいふぐひれ!こういうごろはちぢゃわんみたいな湯呑で飲むのも良いなぁ。

イメージ 4


焼きふぐ。


イメージ 5


注ぎ酒。何と注ぐ際に火をつけて、火の滝のように注ぐ!おぉ、すごい!

イメージ 6

イメージ 7

焼き白子。僕は塩で。お醤油ももちろんある。

イメージ 8

イメージ 9


唐揚げ。かりっと油切れも良好。

イメージ 10

鍋。色々部位を教えてもらったが、ひれ酒のせいで忘却。

イメージ 11

昼にバナナだけで走って腹ペコにしましたが、もう満腹。
これ以上食べられませんが、お味見だけでもと雑炊。余ったお出汁はお持ち帰り。それが嬉しい。
厨房で作ってきてくれましたが、
火にかけて良くかき混ぜて、火を止めてとき玉子を流し入れてるのが良く分かる。

イメージ 12

大変美味しく頂けましたが、捌いたその日なのでぷりぷりですが、
もう一日置いて旨みが乗った方が好みだな。

翌朝も、この出汁で粥をば。