自粛モードで引きこもっているのもどうかというわけで、
戯言などまた書き記していきます。
戯言などまた書き記していきます。
先日は、庄内にある大阪音大でオペラコンサート。
古典と現代音楽をつなげる架け橋との銘。
古典と現代音楽をつなげる架け橋との銘。
単科大学でこんな素晴らしいホールを有しているとはすごいですねぇ。
素晴らしい!
素晴らしい!


1幕目は、何とも難解なピアノ曲。
僕は開演に遅れたので入れず、ロビーでコーヒー飲みながらTV観劇。
いやはや、難しい曲。この調子が続くようでは先が思いやられるわと正直思いました。
僕は開演に遅れたので入れず、ロビーでコーヒー飲みながらTV観劇。
いやはや、難しい曲。この調子が続くようでは先が思いやられるわと正直思いました。
2幕目は、ソプラノ独唱ですが、あれもアリアって言うんでしょうか。
フランスシャンソンっぽい感じで、女性の情念を全身で表現されていましたが、
なかなか興味深いオペラでした。
フランスシャンソンっぽい感じで、女性の情念を全身で表現されていましたが、
なかなか興味深いオペラでした。
3幕目は私の知り合いが出演するアメリカオペラでした。
彼女の舞台を見るたびに腕(声?)上げてるなぁと感じます。
良いですねぇ。
彼女の舞台を見るたびに腕(声?)上げてるなぁと感じます。
良いですねぇ。
4幕目は、またピアノ曲ですが、これは凄かった。
女性ピアニストでしたが、(見たことないですが)ナイルの流れを感じさせるような
重厚な力強さと、その一方煌くシンチレーションのように音が弾んんでいました。
演奏が終わったときには、「もっと聴いていたい!」と感じさせてくれましたね。素晴らしい。
女性ピアニストでしたが、(見たことないですが)ナイルの流れを感じさせるような
重厚な力強さと、その一方煌くシンチレーションのように音が弾んんでいました。
演奏が終わったときには、「もっと聴いていたい!」と感じさせてくれましたね。素晴らしい。
カーテンコールに応えてアンコール曲はWest side storyのtonightでした。
オペラ歌手が歌い上げるポップ曲も良いもんですね。
オペラ歌手が歌い上げるポップ曲も良いもんですね。
音楽とは見るものだと常々思いますが、この日も良い夜を過ごせました。
帰り道では、新梅田食道の「丸」で美味しく頂いてご機嫌で帰宅。(^^)