イメージ 8

上げました。雷雨とかバケツひっくり返したような雨とかの予報におののいていましたが、
何とか回復して予定より少し送らせて上げられました。

今回のいで立ち。時節柄、宮崎地方での作業姿と間違われそうです。


イメージ 1



貝はごくわずかです。藻がしっかり着いていました。
以前から思っていることですが、当然のことながら係留中の水の流れを
受ける側でしっかりと付着しています。
帆走しているより係留している時間のほうが桁違いに長いですからね、当然の
ことでしょうが。
とすると、重りつけたカーテンみたいなのつるしておくだけでも効果あるかな?
ボートではあります。高いし面倒くさいですが、実物見ましたが、確かに有効なようでした。


ペラ

イメージ 2


イメージ 3


ラダー

イメージ 4


キールですが、水流に面するスタボー側。藻がよく着いています。


イメージ 5


ポート側。浮いているサビはよく落としてインタープロテクト塗ってseajetです。


イメージ 6


ペラとシャフトは汚れを落としてワイヤーをかけただけ。
土日に船底の2度目の塗りとペラの処理をします。




晩に嫁はんと喧嘩して、ひとりメシ。(笑)

マヨネーズ、ブルーチーズ、納豆。隣にたこキムチ。
各々乗せる度に軽くオーブンします。美味。(笑)


イメージ 7