やっぱり。。。



僕は確認のために行ったのだ。
もちろん全てが真実ではなかろうが。



相方には少々重かったろうか。



波蘭の映画では、英国王給仕人とかのように
ナチス批判の姿勢が多いのだが、今夜のは
大理石の男のようにロシア、ポルシェビキ批判の姿勢が
明確だった。

歴史の重さを感じながら外に出て雨が暖かかった。