自転車のパンク修理。

初めてやったが、経費¥100で、あっさり終わってしまい拍子抜け。

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オーパイカバー(笑)の交換。

このカバーの優れている点は、出入りするロッドからの水分も
ブロックしてくれることだ。
見た目は不細工というか不気味だが。(笑)

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アンカーチェーンとロープの塩出し、マーキング。
50mまでマークし直して止め。それ以上出すことはなかろう。
チェーンは6m。ウインドラスがないので、それ以上無理。
十二分だろう。その代わり、アンカーはフォートレスのアルミアンカー。
むっちゃ軽い。(笑)


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マスト内の配線がマストに当たってうるさいのでスパイラルチューブ巻いてみたが無効。
ニュージャパンではチューブカバー様のもので配慮してあったが、僕が依頼した業者は
剥き出し。
このヨット業者の作ったヨットに乗る者は船内泊はしないのだろうか?
丁寧に辛抱強く外し、サイドステイに移植した。シートが滑ってくれると期待して。

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ジブファーラー。結局ドラム内にターンバックルを入れる技術がなかったのだろうか。
フォアステイにではなく下部にあるターンバックルに固定してあるので
ちょっと力がかかるとターンバックルごと回転し、供回りしてしまうので、
ファーリングシートが噛んでしまうのだ。
あそこにファーリングを頼むと、いつもこうなるのだろうか?

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冬の強い北西の風対策として入船から出船に変更。
相方にはちと不評だが。
良い天気で、天日干し。

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