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息子が、車のバッテリーを上げてくれた。

わずかにセルがキュルキュルと回りかけるがエンジンはかからない。

バッテリーを外して、仕事場に持ち込み、充電開始。
怪しい装置を付け、デサルフェーション期待して4時間×2回の充電中。

この装置は、自分で改造したもの。
Luftのメインバッテリーにはオリジナルのままのものだが、噛ませてある。

オリジナルは直ぐにLEDが点くのだが、改造後は、LEDが点かなくなっていた。

それでもディープバッテリーとかに噛ませながら充電して効果があるように
錯覚かもしれないが感じていた。



今回、へたったバッテリーだと最初から点灯した。
へたったのでは充電電圧か充電電流が変るのだろうな。


生き返ってエンジンがかかるようなら、数ヶ月噛ませたままにしよう。

まぁ、だいぶ年季の入ったのだから
新しいバッテリーに交換するほうが早いでしょうけどね。
ちょっと実験気分(笑)

役に立つようなら、Luftに使ってる分も改造しよう。それが最大目的。