気持ちとしては、5mmの丸坊主でも全く構わないというか、
剃り上げてしまいたいぐらいの気分だが、相方は、
「決して短くしすぎないように」と釘を刺してくれた。

わはは、
着いてくるわけでもなかろうに。
「いつものようにバリカンで刈上げて短くして、漉いて頂戴。」
で後は寝てた。

さっぱりしたわ。(笑)