月曜日に帰るときに、ギャレーと洗面台のコックを閉めて帰った。
台風対策の一つとして。

昨日、帰るときにコックを開けてみると流れない!
パイプ通し突っ込むもバルブの所で先に進めない。

すったもんだしているとわずかには流れている模様
やれやれ、貝が付いたか。。。

で、潜ったが雨と風で水がかき回され、殆ど見えない。
水中ライトの乏しい光で、何度も潜ってようやく発見。

びっしりとスルハルの中に付いていた。
スクレーパーでは駄目。
ドライバーを突っ込んでかき回すと溜まっていた暖かい水が流れ出て
開通が分かった。

洗面台の方も同じ。

さて、問題は帰り道。
ラダーステップは訳あって一時外しているので、やむを得ず例の鎖梯子へ。

スタッフの使用練習みての学習効果で、タイヤをかませて比較的楽に上がれた。

さて、ここでもお知恵拝借を。
スルハルの内側の塗料塗れていない部分の貝対策というのはありますでしょうか?

時々、熱い目のお湯(60から70度ぐらい?)流そうかな。