とまぁ、勝手に言っているんですが、新春文楽に言ってきました。
劇場内が暖かすぎるという言い訳で半分寝ていましたが、
七福神は楽しい演目でした、胡弓の調べも楽しい。
七福神は楽しい演目でした、胡弓の調べも楽しい。
祇園祭礼では、大膳と東吉(木下藤吉郎、秀吉ですね)の対決はスリリングですね。
傾城恋飛脚は、クライマックスの封印切りから、心中へ至る渡り場面ですね。
とても楽しめた舞台でした。
9分以上の入りでしたが、中高年の方が殆どなんですが、団体さんのマナーが。。。
9分以上の入りでしたが、中高年の方が殆どなんですが、団体さんのマナーが。。。
見事な書ですね。いくたまさんの宮司さんが書かれました。

義経千本桜の静御前です。これが人形遣いの手になると命が吹き込まれます。

皆々様にも佳きことありますように。



上演中は写真撮れないのが残念。(^^)