中国に電話したわけでもない。
残念ながら、電話するような中国の友人も居ない。
大阪市内に電話したのだが、電話口からは、こう挨拶が返ってくる。

もちろん、こちらは、もしもしと返す。と、日本語で応じてくれる。
ここは、第一公用語は中国語なのだ。

今まで、何度か満席で断られたが、ようやく席が取れたので、
いそいそ出かけた。

この怪しげな羊の肉が旨いのだ。クミンをたっぷりかけてくれる。

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これは豆腐の炒め物。平たいのは麺ではなく豆腐。辛い。旨い。
青いのは地雷。食べると火を噴く。

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辛み負けしたとき用に、生野菜を豆腐で包んで食べる料理も(名前忘れた)。
味噌が旨い。豆腐はもちろん日本のそれとは全く異なる。
好物の香菜もたっぷり。

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とにかく、この羊肉が癖になるのだ。

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なぜ写真がこれだけなのか。

満腹でこれ以上食べられなかったからだ。
この店は、少なくとも4人以上で行く必要がある。
盛りが多いのだ。
そして予約なしでは、まず入れない。

なぜ、店の写真がないのだ? 


それはこれ以上混んでもらっては困るからだ。


尚、向かいに座っているのは、もちろんタイガーマスクではなく
うちの相方である。