火曜日はカティーとタンデムの日。
今日はクリスマスプレゼントを買いに二人でショッピングセンターへ。
クリスマスプレゼントは今のところ最大の悩みの種。
ホストファミリーとお世話になったウェーバーさん夫妻へは絶対用意しなくては。
プレゼントって少しでも義務が入ると選ぶのが本当に重荷になってしまう。
ドイツ人は誰に何をあげるのか?
当然人によって異なるそうだけど、家族や恋人はもちろん、友達にも用意することもある。
贈り物として一般的なのはお菓子や紅茶、手袋なんかも多いらしい。
まさにクリスマスマーケットで売ってるものばかり。
クリスマスマーケットはクリスマスプレゼントを売っていたのか!
結局プレゼントは買えなかったけど、お店を回るうちになんとなく選択肢がわいてきた。
買い物に疲れたところでカフェに入った。
気になるのはあのニコラウスパーティーのあと、カティーと彼氏ラディンはどうなったのか??ってこと。
アグニェシュカがラディン本人から二人は別れた、と聞いたと言っていたのでまさか、とは思ったけど聞かずに入られなかった。
そしたらなんと事実。
カティーはニコラウスパーティーの次の日、すぐラディンにダニエル(スティーブじゃなかった・・・)とのことを話したけど、ラディンは許すことができなかったらしい。
そしてそれ以来会っていないし連絡も取っていないとか。
ラディンは怒っているのかと思ったら、「深く傷ついている」らしい。
怒ってるなら怒りがさめれば状況はよくなりそうだけど、深い傷はなかなか癒せない。
それでもカティーは
「彼を愛しているから戦うわ!クリスマスまでになんとかしてみせる!」
って痛々しいけなげさで宣言していた。
「幸いクリスマスまであと11日あるから頑張る!」
って前向き。
すべて悪いのはダニエルなのに、
「キスをしてしまったらそれは二人の責任よ。どちらかだけではないわ」
と言ってた。
ほんとにまっすぐで、強い。
言わなければ絶対にばれないし、酔っ払っていたときのこと。
それなのに自分に言い訳しないで、次の日に正直に話したカティーがすごいと思った。
そしてその失敗を取りかえすべく、ひたむきに頑張ろうとしてるところもなかなかできることじゃない。
そんなカティーがすごく魅力的だったから、絶対にラディンとまたうまくいくと思った。
そんなカティーになんて言葉をかけていいのか分からなかった。
日本語なら「頑張って!」だけど、ドイツ語なら”Mach's gut!"かな?
ちょっと違うなあ。
Umgangsprachの神様、ロベルトに聞いてみよう。