こんにちは。ふゆぞらです。


認知症のひとは、記憶障害が進行しても、感情や
プライドは残っています。


もしかしたら、「だめ!」「やめなさい!」
「違うでしょ!」などと言ってないですか。

うんざり感・イライラ・疲労困ぱいを示し
強い口調や表情をして。。


このような言葉を毎日言われたら、自信を失くし
自分は必要ない人間なのだと感じてしまいます。

「覚えてないの?」「もう忘れたの」は
絶対に言わないで下さい。禁句です。


忘れたくて忘れるわけではなく
病気のせいなのですから。。


失った記憶はもう戻りません。
能力の低下を事あるごとに、言われたら
せめられてると感じてしまうでしょう。


認知症の人を毎日介護していると、イライラしたり
つい愚痴がでてしまうことも確かにあると思います。

でも、1日1回で良いです。

「ありがとう」「助かったわ」「良く出来たわね」
などと、優しい言葉を掛けてあげて下さい。


そうする事で、認知症の人も自分は必要とされている
自分はここに居てもいいんだ。と感じるはずです。
言葉一つで人間性や自信を呼び覚まします。


認知症の人の人格を尊重して
その人らしさを配慮することが大切です。