こんにちは。ふゆぞらです。


働き盛りの人が若年性認知症になってしまったら
次のような不具合があります。


・物事が覚えられない

・複数の作業が同時にできない


・仕事の手順が理解できない

・新しいことが覚えられない


・考えをまとめられない

・言われている事が理解できない

などの記憶障害の症状がみられます。


また、責任ある立場にいる人も少なくないでしょう。
仕事の予定管理が難しくなり、予定や連絡を忘れ
信用をなくしてしまったり、取引先や他部門から
クレームがきたりするかもしれません。

上記のような事が増えれば、解雇されてしまったり
自己退職に追い込まれる事もあるでしょう。


働き盛りの人が若年性認知症という病気で
仕事を辞めなければいけない状況を
納得できず、割り切れず、受け入れることが
なかなか出来ないのではないでしょうか。


また、はっきりとした診断をされず精神疾患と
思われ、仕事を辞めた場合には、回復したら仕事に
復帰できると誤った考えで無駄に時間を過ごして
しまうかもしれません。


働き盛りの若年性認知症の人の就業状況は良いとは
いえません。

金銭的に厳しくなったり、介護者も介護のため
仕事を辞めなければいけない状況に追い込まれている
場合が多いようです。


次回に若年性認知症の就業状況と企業内での実態を
お話します。