こんにちは。ふゆぞらです。


現在、若年性認知症の人の就業状況は厳しい状態です


若年性認知症を発症した為に、仕事に支障をきたし
続けられなくなり、退職をせざるを得なくなり
収入が0になってしまう事もあります。

女性の場合は、普段していた家事ができなくなり
夫や家族が家事をすることになり、負担がかかり影響も
でます。

本人だけでなく、夫や家族も仕事を辞め
なければいけない状況に追い込まれ、経済状態も
厳しい事になってしまいます。



あるデータでは、発症時には62%の人が仕事に
就いていたが、発症後仕事を続けている人は

わずか6%ということでした。


企業内での実態は、脳血管障害の場合はリハビリ後に
復職するケースはありますが、アルツハイマー型認知症
ピック病などの神経変性疾患では、定年まで休職し
そのまま退職するケースが多いようです。


企業内では、若年性認知症の人の対応の仕方が
分からない。仕事上の能力評価の方法が分からない。
仕事の内容がどの程度遂行可能かの評価が困難などと
企業側も戸惑いがあるようです。


若年性認知症は高齢者の認知症ほど周りに
認知されていないということも、事実です。