こんにちは。ふゆぞらです。

今日は徘徊についてです。


徘徊は最も対応が困難な症状です。
若年性認知症の場合、体力があるため、
歩くスピードも速く、遠いところまで行ってしまう
場合もあります。

介護者は大変な労力が必要です。

周りから見ると、ただウロウロ歩いていて
意味がないように思えますが
認知症の人には意味や目的があっての行動
なのです。

会社、、実家、知り合いの家、美容院、スーパーなど
それぞれ行きたがる場所は異なりますが
なにかしらの目的があるのです。

強引に止めたり、怒ったり、閉じ込めたり
するのは、逆効果になるのでやめましょう。

徘徊が始まったら、一緒に歩いて見て下さい。
目的や迷う理由が分かることもあります。

もし、いなくなった場合に探す時の手掛かりに
なることもあります。



介護者も毎回一緒に歩く事は無理でしょうから
他の事に感心を向けさせて、思いとどまらせましょう。

お茶やお菓子に誘ったり、音楽が好きならCDをかけて
あげたりと、本人の好きなことに気を向けて
誘うのもよいでしょう。


もし、介護者が目を離したすきに外に出て行って
しまった場合のために

ふだんから、洋服などの裏に住所や名前を
書いておいたり、お守りの中に住所、名前を書いた紙を

入れてポケットに入れておくなどの方法も良いでしょう。

徘徊者の介護は、体力を使い、神経も休まらないと
思います。

一人で頑張らず、周りにも協力してもらいましょう。