『マーラーを識る』資料９、p.39。バルビローリ/ハレ管弦楽団(rec.&rel.1957)。Mahler/Symphony No.1/John Barbirolli/Halle Orchestra(Pye CCL30117)
『マーラーを識る』資料９、p.39。バルビローリ/ハレ管弦楽団(rec.&rel.1957)。Mahler/Symphony No.1/John Barbirolli/Halle Orchestra(Pye CCL30117)
『マーラーを識る』資料８、p.39。シェルヘン盤(rec.1954/rel.1955)。Mahler/Symphony No.1/Hermann Scherchen/Royal Philharmonic Orchestra(Westminster WN18014)
『マーラーを識る』資料７、p.39。二種類あるクーベリックのマーラーの交響曲第１番のセッション録音の初めのもの。ヴィーン・フィルハーモニーにとってこの曲の最初のセッション録音でもある(rec.1954/rel.1955)。Mahler/Symphony No.1/Rafael Kubelik/Vienna Philharmonic Orchestra(Decca LXT2973)。
米London盤も同一のジャケット・デザインでリリースされた。
『マーラーを識る』資料６、p.38。二種類あるヴァルターの交響曲第１番のセッション録音の初めのもの。ニューヨーク・フィルハーモニックとの録音(rec.1954/rel.1955)。Mahler/Symphony No.1/Bruno Walter/New York Philharmonic(Columbia ML4958)
マーラー/交響曲第１番のクレツキ/イスラエル・フィルハーモニーのアメリカ・エンジェル盤。(rel.1955)Mahler Symphony No.1/Kletzki/Israel Philharmonic Orchestra(Angel 35180)