各国の首脳が来日したら、その期間中には国会周辺の街灯には日の丸と相手側の国旗がペアになって
掲げられることになっているようで、通勤で地下鉄国会議事堂前駅を利用していると、
ニュースで知るより先に、掲げられた国旗を見て何処其処の首脳が来ていることを知ることができたりもするのです。
今週の初め、日の丸とドイツ国旗が掲げてあったと思ったら、ドイツからメルケル首相が来ていたのですね。
案の定、帰宅してニュース番組を見ていると、同じ敗戦国としてドイツを見習えドイツを見習えと、
ここぞとばかりに連呼していて…、
この前、安倍におこられていた官僚崩れのキャスターみたいな人が出ているニュースを見ていたらそのひと、
「ドイツは戦後、めざましい復興を遂げて今ではGDP4位です」
なあんて言っておられました。
いや、日本のほうが上なのにね…?
そしてこうも。
「周辺国と手を取り合い共に歩んでいるのです。ぜひ日本は見習うべき」
まるで日本が一切、謝罪も賠償もしてないと曲解させたがってるような言い草で、一方のドイツは、これが達成されていると言わんばかりで、、
ああ、だらか安倍におこられる・・・。
ドイツを見習いたい、ドイツを見習いたい、
この時期、メディアや売国政党はここぞとばかりに連呼してましたね、
なるほど、これが「思考停止」というものか、
ロジックもなく。信念もなく。
もう、言論の枠を大きく外れて、呪文ですね。。
ドイツヲミナライタイ、ドイツヲミナライタイ、
いや、リズムネタですね。
ドイツヲミナライタイ、ドイツヲミナライタイ
ちょっとーまってーちょっとーまってーおにぃさん、
それ言いたいだけちゃいまんのん?
思考停止した頭は、最初に結論ありきで、
むちゃくちゃな論理を展開してゆきます。
演繹の森を、木々をなぎ倒しながら直進するような暴力性で。
帰納法的血統配合論と称し、ただ徒に抽象論的近親交配を繰り返した結果、サラブレッドのように研ぎ澄まされたロジックのかわりに、奇形的精神を孕んでしまうような
帰納法的論理配合を弄し、徒に抽象論的近親交配を繰り返した結果、サラブレッドのようなロジックのかわりに、奇形的な精神を孕んでしまうような背徳性で。
詰まるところ、批判のための批判にしか行き着くことができなくなっているのでしょう。
「それ言いたいだけちゃいまんのん?」
・ドイツをみならえー!
・あべがわるーい!
・きゅーじょーまーもれ!
・げーんぱーついーらなーい!
非常にデリケートな問題なのでしょうが、、、
敢えて言いたい、原発すら、リズムネタであると。
もしこれに憤る人がいるのだとしたら、
リズムネタにされてる事態にこそ、憤ってください。
それを食い物にして私腹を肥やしたり、別の目的達成の為にそれを利用している卑劣な人間にこそ、憤ってください。
そんな輩の口車に乗り、扇動される己の無知にこそ、憤ってください。
しかも都合のいいことに、笑いの世界のリズムネタは、すぐにブームが過ぎ去る一発ものだけど、こっちの類のリズムネタは、延々ヒットしつづけるときたもんだ。
破壊したい、ああ破壊したい、そのリズム。
あべがる…!?なんなんですか!
なんなんでしこ?
…!?
なでしこーー!!
なでしこ、ふるいませんでしたね、、、
いつまでも繰り返し利用できる集客力の高いコンテンツなら、広告関係者垂涎のシステムではないのだろうかなぁ…。
ほっておいてもそこかしこから大衆が、しかも一方向しか見えない騙しやすい大衆が、勝手にわらわら押し寄せてくるんだから…。
彼らの求めるものの矛先をすり替えるノウハウをうまく確立することができたら、アムウェイどころの騒ぎじゃなくなりますよ!えぇ!?
プロがちょっと考えれば、そんな難しいことでもないと思うんだけど、、どうなんだろう?

