本格的な「夏」がやってきました~波動測定をしています。(波動測定の原理2) | 阪南市の翔心堂薬局:漢方薬好き、ねこ好き、薬剤師のブログ

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いつもありがとうございます。子供なし夫婦の薬局日記です。
猫3匹とやってます。
メタトロンとLWAエネルギー測定器を使いアーユルベーダー医学と漢方医学、「色」色彩学に九星気学を研究し、それらを「その方に合ったアドバイス」をしております。

 

当薬局では波動測定器(LWA)を使用しております。
LWAには臓器や器官、細胞などの状態、恐怖、不安、怒りと言った感情項目までも周波数として確立されており、
約900項目がコード化されています。
2BD6(免疫)など
 
ちなみに、癌の患者さんであれば必ず測定する項目があります。
血液(30FC)⇒腸内細菌(340D)⇒免疫機能(2BD6)⇒がん(3A9D)から入り
関連項目を20~30か所測定します。
私が考えるに、殆どの患者さんが「血液」が汚れ、「腸内異常発酵」が起こり、「免役力」が低下して
癌(がん)になります。
 
血液、腸、免役の3つが壊れていき「癌」になると考えられています。
この3つの項目が6以上にあがってきたなら、がんに対する臨戦態勢が整ってきたと考えます。
7~8になってくると患者さん自身でも体調の変化がわかり希望がわいてくるわけです。
 
波動情報水への転写について次回お話します。