山田詠美の最新巻が出ていたよ。
「熱血ポンちゃん膝栗毛」
私の価値観の40%くらいは山田詠美で出来ていますから。
思い返せば中二の夏の出会いから…(以下略)
このお方に勝る出会いって文筆家ではお世話抜きにありません。
今さっきまで台所でひとり、晩酌しながら読んでたんだけど、ちょっと飲みすぎたかもしれない。
はからずも、読む作家にならっても読む方も呑んだくれである。
しかし馬鹿な酒飲みも学ぶことはおおいにある。
例えば己の恥について。
酒の失敗は人を謙虚にさせる力があります。
いつの間に寝たんだかわからない化粧したままの目元をこすりつつ、目覚める翌朝の布団の中は反省と自分を客観視する場所。
(ときどき隣に、なんだこいつ的な奴が寝てれば反省度もマックスですね)
「もう次回からはほどほどにしよう!」と思いつつ
また次の週末あたりには、すっかり忘れて繰り返しちゃうんだな。
