雑穀の高キビを使ったおしゃれな
お料理教室でした
令和元年に 酷く体調を崩してから
まるまる2年後に またブログに復活しました
その間に 私が気がついたこと
今を生きるときに 必要だと思えることを
色々と ブログに書いています
女は愛嬌 と 幼い頃によく言われました
そんなに ニコニコとしているタイプでは無かったからかもしれません笑
だから 大人になってから
自分で 笑顔をつくるための壁
みたいなものが やってきました
お洋服の販売を 長くやってきました
当たり前ですが
笑顔が必要な商売になります
でも 幼い頃から それをよく言われてきたことに抵抗があったのか
自分では やっているつもり
でいたのか
その壁にブチ当たることになります
もっと 笑って仕事していないと 首になっちゃうよ
言われた言葉は そんな言葉でした
自分では 本当にびっくりしました
販売の仕事をし始めてすぐの頃ではありません
ベテランくらいと言われるようになったころ
それを言われました
自分ではやっているつもりなのに。。。
でも クビにならないようにやらなければならない
それからは ぱっと見て 笑顔に見えるようにって練習を繰り返しました
ちょうど そのころに フラダンスも始めて
笑って 笑って
と 当時の先生から言われてきたことも重なりました
自分では やっているつもりと
人から見て 分かることの違いがある
そんなことに気がついていったことになりますが
でも
確かに ニコニコしている方が
なんだか いろんなことがスムーズにもなるな
女は愛嬌 なんて 昔の言い伝えで
古臭くてなんか面白くないと思ってきたことが
逆転したきっかけになりました
やっぱり 女性は笑っている人の方が
何かとオトクな気がする
そんな風に思うのは 私だけでしょうか
でも 楽しくないのにニコニコすることなんて出来ないし
自分は そんな環境じゃないから
やれる機会がない
でも オトクならば やってみたいけれども
そんな気分にはなれない
そんな風に思ってしまっている方こそ
ぜひ 始めていただきたいことがあります
私もこれを始めてから 気分がどんどん良くなっていって 笑顔でいられる時間が増えました
備えておこうと思う気持ちが大切な時代なのかもしれません
いつもお読みいただき ありがとうございます
必要な方へ 届きますように