令和元年に 酷く体調を崩してから
まるまる2年後に またブログに復活しました
その間に 私が気がついたこと
今を生きるときに 必要だと思えることを
色々と ブログに書いています
人が元気が無くなってしまうとき
色んな要因があると思います
もちろん 体調が良くないとき
そして
頑張ったけれども 結果が
自分が思うように出ないとき
自分は 駄目だなぁと思うのだと思います
そして 最近さらに思ったことは
目の前にいる人を 笑顔にしてあげられない自分
に 出逢ったとき
自分って 駄目な人間なんだと思うんだと思いました
もちろん 自分のために頑張るのですが
喜んで貰いたい
人の中には そんな気持ちが必ずあるのだろうと思うからです
逆に言えば
結果は出なかったとしても 周りの人が
頑張った自分を 喜んでくれて認めてくれたら
それだけで 満足なのかもしれません
最近 毎日ブログに貼らせていただいております
絵本作家の のぶみさんの
胎内記憶の子どもたちのお話を見ていて
ママを喜ばせるために生まれてきた
ママを助けるために生まれてきた
とお話する子が多いと知って
人は 目の前にいる人の笑顔が見たい
と思って生きているんだなと 改めて思いました
それはきっと お話してくれるお子さまだけではなくて
全ての人の中に 最初から持ってきているものなのではないか
だから それができない自分は 駄目なんだと思ってしまうのだと思います
でも 生まれてきてから一度も
人を喜ばせたことのない人なんて
この世にはいない
と思うのです
生まれてこれなかったとしても
ママのお腹に入れただけで 幸せなんだよ
って 産まれるときに思っている
そんなお話も聞いて
生まれ出て 今日も生きているだけで
十分 自分は生きる価値がある
そんな風に 改めて思いました
でも 自分には そんな価値があるとは思えない
そんな風に 思ってしまっている方がいらっしゃれば ぜひ 始めていただきたいことがあります
私も これを始めたことで
自分の考え方に 色んな変化が起こりました
見た目を変えることで 人生が変わる
そんなこともあると思っています
信じる 信じないではなくて
備えておくことも 大切だと思います
いつもお読みいただき ありがとうございます
必要な方へ 届きますように