妖精は見えませんでした
令和元年に 酷く体調を崩してから
まるまる2年後に またブログに復活しました
その間に 私が気がついたこと
今を生きるときに 必要だと思えることを
色々と ブログに書いています
神さまなんて書くと ちょっと怪しいと思われるかもしれませんが笑
私は この世には神さまっている
って思っています
私の中にも 神さまみたいな存在の人がある
何故だか私はそんな風に思って生きてきました
なので
隣の人の中にもいる
人の中には 神さま的な存在がある
これは私が勝手に思ってきただけなのかもしれませんが そんな風に感じながら生きてきました
なので
自分が本当にピンチな時には
神さまが助けてくれた
と 思っています
ちょっと怪しいと感じた方もいるかもしれませんが
よく分からないことは
神さまが～
ってしてしまうと
なんとなく 解決する
簡単に書けばそんな気持ちで生きてきたってことでもあります
存在を信じるのか 信じないのかは ご本人の自由でもあります
でも これは私が感じたことを 今日は書いてみたいと思います
神さまはいる と思ってきた私ではありますが
ひとつ 勘違いしてきたことがありました
それは
神さまだから 何でも分かってくれている
言わなくても 分かるでしょう
見ているんだから
神なんだから 気持ち分かるでしょう
こう思って生きてきたときには
人生は上手くいっていないと 感じていたのかもしれません
人生が上手くいっていない
これを神さまに伝えてきたって事だからです
ならば
どうしてもらいたいの
どうなってみたいの
神さまなんだから 分かるでしょうとして
伝えることを さぼってきたのだと思うのです
そうか これが 宇宙にオーダーするとか仰っている方がいる訳なのだ
今の 状況の中から
自分は如何なりたくて どんなものを学び取るの
これが 実は神さまが見たいところで
神さまが 微笑んでくれるような選択が出来たならば
人生が変わっていく
私は 大事なことをいつも 勘違いしてきたんだなぁと 思ったのです
でも 今まで 私と同じように
勘違いをしてきてしまった
と思われる方は
ぜひ 始めていただきたいことがあります
私もこれを始めたことで
色々な気持ちに変化が起こりました
見た目を変えることもでも 人生が変わる
そんなこともあると思っています
子ども達が 懸命に何かを伝えようとしてくれているようです
いつもお読みいただき ありがとうございます
必要な方へ 届きますように