起業初期からの招致講座

3話目です。



自分のことを知ってる人(自分のことを好きな人)
に声をかけて呼んでもらい


全部お任せでプロデュースしてもらい
自分がうまく運ぶように手伝ってもらったら



招致された人(講師)がやることは



自分の出来る限りの全力を尽くす



ということです。


わたしを全国に呼んでくれる人は

誰かを呼んで集客をする。

ということが初めての人も多かった。



やったことないの?

でも出来るよー照れ照れ

と強みを見てこちらからお願いすることも多かったので

右も左も分からない、、、

という人もいた。



それでもほぼほぼ毎回全ての講座やランチ会が

満席になって来たのだからすごい。




招致者さんにやり方は完全にお任せ。

とはいえ、

自分は何も協力はしないというのは違う。



集客に困ってると言われれば

営業の仕方を教え

ブログの書き方や

告知の仕方を教え

この人を受けたそうだよという人を教え

招致者が声かけてあと一歩でお申し込みいただけそうという方には

私が声をかけにいったり

マインド下がってたらお茶飲みに行こうか?

と誘ったり

話を聞いてあげたり




助けてー!

の声が上がれば

出来る限りの手助けをしました。



まあ依存的な感じだったりすると

バッサリいきますが、、、




逆に

助けてー!

の声が上がってないのに

集客状況を聞いたりとか

滞りなく進んでるか?

という確認をするのは

信用してないことになるので

しないでいたから

それはそれで放っておきました。




なので

ぎりっぎり間際まで

困った!たすけて!

といってこない招致者さんは

もうちょっと早くいってこよっか、、、滝汗

と2人で困ることになるのですが




↓この人がそうだった。助けを求めてこない。

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そんなこんなで

招致者さんと講師は

二人三脚

みたいなイメージです。




仕事としてやってもらってるので

招致者さんが出来る限りの手を尽くし

思いつく限りのことをして

満席にするのは当然。




だけど、

それを講師がサポートして

満席になるように助けるのも当然。




講師が集客に協力的だと

招致者さんは

よし!もっと頑張ろう!

と思うらしいですよ。




この人のために頑張りたい。

そう思ってもらうことが

全国でたくさん呼ばれる秘訣かなー。



私は招致者さんたちに

全国に広げてもらったおかげで会社をつくり、


西村さんは

私を日本一招致しまくって社長になりました。


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