1おはようございます。
純子です
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「本来の私は満たされている」
私は身体であり、分離した個なのだと認識しているときは、
「私は足りない」という欠乏感を根底にした自我の思考を掴みやすいなと気付く
先日、兄弟のシェアで、人が離れていく事の寂しさ、焦燥感、孤独感、無価値感などの自我の思考が上がってきていると教えてくれた
でも、神と一つの真の自己は、神(源)から離れるという事は出来なかったので、
離れることが出来ると信じるが故に、寂しいや孤独を感じるという思考が全くの「嘘」であるというこがわかる
だから、その思考を私の思考だと掴む必要は全く無いのだ
そして、その思考も悪では無いので出るがまま見送れば光の中に消えていくだけなのだ
そして真実は、外側は無なのだから、内側の真の自己に繋がれば、
神の愛だけが広がっている
まだ、その愛を阻んでるのは自分自身
その愛を阻んでいる自我の誤った信念を光のもとにイエスと見送り続けよう
すると、始めから何も起こってもいなくて
神在り=無条件の愛が無限に広がっているのだ
常に幸せで在っていいんだな~