こんにちは
3年ほど前になりますが
毎日使う調理器具が
犬猫に危険を及ぼすという内容で
投稿したことがありました
今日はその内容を
更に掘り下げてお伝えします
毎日ほぼ使用する調理器具と言えば
フライパン
一家に一つはありますよね
茹でる、蒸すなどの調理法と比べ
どうしても温度が高くなりがちな
焼き、揚げの調理
しかも食材そのものが
130度以上の加熱によって
アクリルアミドという
発がん物質を発生しますので
なるべく130度以上にならない調理が
好ましいのです
温度が高くなってしまう
焼調理などに使われるフライパン
高温料理をすることで
テフロン加工された表面から
有毒ガスが発生します
どのフライパンも危険かと言うとそうではなく
テフロン加工のフライパンが危険です
テフロン加工(フッ素樹脂加工)には
PTFEが使用されており
このPTFEはポリテトラフルオロエチレンの略称で
少し調べると危険有害情報として
すぐに出て来ます
テフロン中毒は
高温で調理時に発生する
有毒な煙を吸入することで
発熱、悪寒、全身疼痛、咽頭通
脱力感、嘔吐、呼吸困難、喘息のような呼吸
空咳、肺水腫など
眼の発赤、痛みなどが
症状として現れます
熱することで高温になり
発生する煙は有毒ガスとなって
その煙を吸った犬の死亡報告もあります
吸い込むことで
肺に重篤なダメージを受けてしまう
有毒ガス
この有毒ガスの中には
テフロン加工を施す際に用いる
接着剤の成分が含まれています
その成分が
PFOA,PFOSという有害物質です
PFOAはペルフルオロオクタン酸
PFOSはペルフルオロオクタンスルホン酸で
発がん性のある有機フッ素化合物の一種です
テフロン中毒は
鳥を飼っている方なら知っている
有名な中毒です
体が小さければ小さいほど影響が出やすく
肺の組織が潰れて
酸素を取り込む事が出来なくなります
もちろん人でも高温の使用で
中毒症を起こすことが分かっています
便利なこびり付かないフライパンは
調理も洗うのも簡単です
でもこの「便利さ」の裏に
体に害を及ぼす「危険」な物質が
使用されていることを忘れずに
なるべく高温での調理は避けて
低温調理を心掛けましょう
またキズなどが付いた時には
すぐに買い替えることも大事です
コーティングには
チタンコート、ダイヤモンドコート
マーブルコート、セラミックコート
などがありますが
注意したいのは
PTFE、PFOS、PFOAフリーであること
しかもコーティングが剥がれた時
本体がアルミ製であることが多いので
アルミニウムの蓄積による
神経性の疾患などが心配なので
本体の素材にも注意して選ぶことが大切
では安全なフライパンはというと
鉄製、鋳物、、ステンレスがお勧め
つまりコーティングされていないタイプです
鉄製のフライパンは熱伝導が良く
耐久性に優れています
私が使っている鉄製の中華鍋は
20代の頃、鉄分不足を補えるようにと
母に買ってもらったもので
とても丈夫なので未だに使っています
使えば使うほど脂が馴染み
使いやすくなります
たまに火が強すぎて焦がしてしまっても
こびり付いた焦げは
たわしでゴシゴシ洗え
実はお手入れ簡単です
ステンレス製は鉄に次いで熱伝導性が高く
鉄のように錆びない点が魅力
鉄製、ステンレス製とも
比較的重たく
ちょっと扱いにくいところはデメリット
でも小さめのサイズを選ぶことで
重さを軽減することは出来ます
以上ご紹介しましたフライパンは
全てノンコーティングです
コーティング自体が
PFOA・重金属・ニッケル不使用
鉛・カドミウム不使用であっても
本体がアルミニウム製の物は省いています
Le Creuset(ル・クルーゼ)のフライパンは
本体がホーロー製で
安全なエナメル(ホーロー)加工です
鉄製、ステンレスともに
熱伝導性が高く
高温での調理は不要です
あくまでも中火以下での調理を
心掛けましょう
小さな身体を護る為に・・・
知っておくと避けられる
『テフロン中毒』のお話でした
最後まで読んで頂き
ありがとうございました![]()
いつも感謝でいっぱいです![]()
この情報が
皆様のお役に立てましたら幸いです





