こんばんは
こちらの記事は
2018年12月に投稿しました
内容の一部変更
追記して再投稿します
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日頃から犬の健康に関してアンテナを張って
“食の大切さ”を発信しています
添加物が小さな身体に与える影響は
人間よりもずっと大きく
添加物の蓄積は身体に悪い影響を及ぼし
犬が3代生まれ変わると
アレルギーが確立されると言われるほどです
体の小さな動物はそれだけ早く食の影響が
良くも悪くも出やすいのかもしれません
デイリー新潮を観ていましたら
こんなニュースが目に止まりました
毒性のあるペットフードの『実名リスト』
知っていれば防げることがある
聞いたことのある商品名も
もしかしたら手に取っている商品も
あるかもしれません
以下、記事の抜粋です
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“家族の一員”である愛犬、愛猫が
口にするペットフードには
首を捻らざるを得ないモノも混じっている。
たとえば、前回紹介した合成着色料。
人間と比べ色覚が落ちる犬や猫には
ペットフードを色鮮やかにしたところで
食欲増進には寄与しない。
それどころか
ヒトへの毒性が指摘される
着色料が使用されている商品があり
ウスキ動物病院院長の臼杵新氏は
「飼い主を満足させるだけの
欺瞞に過ぎません」と指摘するのだ。
こうした着色料同様
食べる“本人”にとって必要性が薄い
という意味においては
同じ添加物である発色剤も同様だ。
「亜硝酸ナトリウムを
添加しているフードについては
よくよく見極めて選ぶ必要があると思います」
発色剤は新鮮な肉色を保つなど
食品の色調改善の作用を持つ。
代表的存在が亜硝酸ナトリウムで
ハムやソーセージの色調を
向上させているのは、この働きである。
が、先に述べた色覚から見て
犬猫に必要性が薄いのは言うまでもない。
そして、亜硝酸ナトリウムは
〈発ガン性物質であるニトロソ化合物の生成に
関与するおそれがある〉
(農林水産省HP
「硝酸塩の健康への影響」より)。
また、一定の量を摂取した猫が
「メトヘモグロビン血症」を起こし
酸素欠乏で死亡した例も報告されている。
ゆえに「ペットフード安全法」でも
規格基準が設けられた
5つの添加物の一つである。
問題は、この亜硝酸ナトリウムが
添加されたペットフードの中に
ソルビン酸類を含むケースがままあること。
ソルビン酸類は微生物の増殖を抑える
「保存料」として用いられるが
これ自体、ペットの健康への懸念から
「安全法」で一時
成分規格の設定を検討された添加物だ。
また、こちらの表はアメリカで
禁止の合成着色料を含み
さらに亜硝酸ナトリウムとソルビン酸類の
「相乗毒性」が生じる危険性も併せ持つ
言わば「ワースト」と評されても仕方ない
商品をまとめたものだ。
これらの商品を販売する各社に
見解を問うたところ
「安全法の考え方に基づいて
商品を製造しておりますので
ペットの健康に悪影響は無いと
考えております」(ドギーマンハヤシ)
他の会社も同主旨の回答であった。
それにしても、なぜペットフード業界では
かような着色料や発色剤を使うのか。
「ペットフードには『ミール』や
『副産物』と呼ばれる“肉”が
含まれていることが少なくありません」とは
「ペットの健康を考える会」の元メンバー
「これは死んだ家畜や
屠畜場で食用肉を取り出した
残りの内臓や羽根などを加熱し
ひき割り状にしたもの。
普通の肉と違って色合いが悪く
飼い主に見栄えよく見せるために
着色料を添加するのです」
が、それが犬猫にとって必要性が薄いことは
繰り返し述べてきた通りだ。
これら添加物がペットフードに
含まれているかどうかを確認するのは
実は簡単。
商品の裏には「原材料名」が記された欄がある。
「安全法」によって使用した添加物はすべて
ここに記すことが定められている。
そこに今回指摘したようなものの名を見つけたら
どのような選択をすべきか。
モノが言えない犬猫に代わって
飼い主のより深い思慮が求められるのである

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以上です