皆さまこんにちは
真っ青に晴れ渡る札幌の空
とても綺麗です
動物の治療費について、少し重たい内容なので
苦手な方はスルーして下さいね
今日は
ココの治療費についてお話をしたいと思います
ココが3月に目の異変と奥歯の炎症で最初の病院に
掛かってから大学病院での検査が終わるまでの
治療費を詳しくお話しします
ココは8歳9か月でした
動物の医療保険も一昔前とは違い
寿命が延びた事で、加入年齢が上がっています
9歳になったら、万が一に備えて保険の検討、加入をしよう・・・と
考えていた矢先の出来事
なので病院へは全て無保険で、掛かった治療費は
全額を支払う事になりました
1軒目の個人病院
・眼圧検査
・抜歯
・化膿止めのお薬
これらで1万6千円でした
明細書は無く、初診料も何も分からず
ただザックリと1万6千円
2軒目の個人病院は
1回目
・初診料 1620円
・穿刺処置 2700円
・レントゲン検査 2160円
・細胞診 3240円
・エコー検査 3780円
・内服薬 767円 合計14267円
2回目
・再診 540円
・コンべニア注射 4095円
・塗沫検査 1080円
・培養検査 5775円 合計11490円
3回目
・再診540円
・穿刺処置 2700円
・レントゲン検査 2160円
・内服薬 2700円 合計8100円
大学病院
1回目
・診察料 2770円
・検査料 13060円
・画像診断料 11620円 合計27450円
2回目
・診察料 2060円
・内服薬 2823円
・注射料 3619円
・処置料 13064円
・検査料 18044円
・画像診断料 32370円 合計71980円
3回目
・診察料 2060円
・内服薬 3023円
・注射料 1377円 合計6460円
ここまでで155747円です
これは決して高い治療費ではありません
大学病院の待合室での事・・・
診察室から出て来たその子はボストンテリアの男の子
見た感じまだ若く、何の病気かは分からないけれど
大学病院へ来ていると言う事は、重篤な病気なんだろうな・・・と予測がつきます
その子は前足の足首に絆創膏を包帯でグルグルと巻き付けていました
一緒に出て来た先生が
「その包帯の中に針を刺したままにしてあります
多分、暴れても抜ける事は無いと・・・思いますが
毎回針を刺すよりもストレスが無くてこの方が良いんですよ
万が一外れたら次回また針を付けます」
それは、抗がん剤を点滴する為の物なのか、他の点滴の為か・・・
「ワンクールで治療費が58万円です」と言ったので
私もびっくりして聞いてしまいました
わんこの飼い主さんは
「今回のCTとかが入ってのその金額でしょうか?」
「いいえ、別です」
つまり、ココとさほど遠くない検査を受けているはずで
CT画像まで軽く10万円は掛かりますから
合計で68万円です
知らされた治療費に対して、保険が適用かどうかの
質問をしなかったところをみると、無保険だったんだろうな・・・と思います
かなりビックリされていた顔を今でも忘れません
保険に入っていれば、年間上限いくらまで・・・とか
1疾病に対し何%までとか、保険会社で色んなタイプが出ていますが
若いわんこの場合、私の様にまだ大丈夫かな・・・、もう少ししたら・・・と
まだ保険に入っていない場合も多いのではないでしょうか
命には代えられない・・・何としてでも助けたい
家族として当然の思いです
ココは本当に急激な進行で、ろくな治療も受けさせてあげられなかった後悔が
今も残ります
でもそのボストンテリアの男の子は「ワンクール」
効果が出たら、2クール?
出なかったら他の治療へと移行した場合、どれだけの治療費が掛かるのか
見当もつきません
ある、猫や犬を保護するサイトのブログを読んだ時に書かれていた事・・・
「里親希望で子猫を渡して、病気になって治療費が払えないと返された
本当は渡す前に言ってやりたい
この子の普段の生活費の他に100万円、いつでも何かあった時の為に
用意出来るのだったらお願いします、と言いたい・・・」と
そして、病気によっては最低でも100万円、多ければ200万円は掛かる
とも書かれていた
動物病院は基本的に料金体系がその病院ごとにさまざまです
統一された料金基準がないし基準の作成というのは厳しいらしいです
その理由は、国が独占禁止法という法律によって
基準料金を作ることを禁止しているから・・・
動物病院の診療対象がさまざまな為
動物の種類や病状などによって診察の難易度がまちまちで
料金を透明化するのが難しいと言う事です
治療や手術に検査がついてくるという点
その動物の歳や病気の種類、健康状態、手術項目などによって
必要となる検査も多様な為、なかなか費用が明確にならないそうです
ココは抜歯されてから、35日後に亡くなってしまいました
でも、もしも生きていて高額な治療をずっと続ければ
生きる事は出来ると言われたら・・・
それが1年なのか、2年、3何なのか分からないけれど
ココの為にどこまでしてあげられたんだろう
ココの為にどこまで頑張れたんだろう・・・と、ふと考えます
命はお金には代えられない
でも、お金が無いと受けられない治療があるのも現実です
どれだけ悩んでも、やはり答えなど出ない・・・
今、わんこの病気で悩んでいる病院や治療法や手術や投薬
その中に考えたくはないけど無視できない
お金の事もあるんだな・・・と、経験して感じた事です
参考にして頂けたら幸いです
最後までご覧頂きましてありがとうございます
いつもいいねとコメントをありがとうございます




