私が通っている学校はカーディフの中心街から徒歩圏内にある小規模校です。

全生徒で50人とかそのくらいだと思います。

上のほうのレベルの生徒はほかの校舎で授業を受けるので正確な数はわかりませんが、私のいる校舎でいつも見かけるのは30人程度でしょうか。


人口はほとんどがアラブ系。上のほうのクラスにはヨーロッパ系もいるようですが、みかけるのはアラブ系ばかりです。

そうなると、小規模校ならではの問題点が。

授業中は英語以外禁止で、先生も自国語を使うとその都度注意してくれるので問題ないのですが、一歩教室を出るとアラビア語が飛び交っています。

なんでもひとつ上のクラスは全員アラビア語圏出身の男性で、しかも全員が長期留学なのだとか。

それは仲良くなるにきまってるわ………


という感じで生徒はほとんどアラブ系でグループが出来上がっている男性なので、学校の友達がかなり少ないです(笑)



授業に関しては、先生が毎回教科書をコピーしてくれて渡されるのですが、買うこともできます。

一冊£25でしたが大量の紙があっても邪魔だし3か月同じ教科書を使うというので私は購入しました。

ただ、毎週金曜にあるテストでクラスが上下することがあるのですが、教科書はレベルごとに違うので少し厄介です。

実際、いっこ上のクラスから先週おりてきた生徒はいっこ上のレベルの教科書を買っていましたが今は結局コピーを使っています。

とりあえず今期でクラスが変わることはないと思いますが……次回あたりはどうしようか悩み中です。


話が逸れましたが、授業について。

私の先生の場合はだいたい授業で会話練習、リスニング、スピーキング、リーディング、宿題でライティングを出されます。

質問にもちゃんと答えてくれますし、私の間違えた発音もちゃんと聞き取って「○○じゃない?」と助言してくれるので大変良い先生にあたりました。

また、むずかしい単元などはほかのプリントを使って丁寧に教えてくれるのでとてもわかりやすいです。

会話練習はレベルの違う生徒となので、ちょっと微妙です。



こちらに来てもうすぐ一か月がたとうとしています。

やっと耳が慣れてきたのか単語がなんとなく聞き取れるようになり、なんとなく会話もできるようになってきた気がします。

あっという間の一か月。あっという間に一年過ぎてしまいそうです。



カーディフはウェールズの首都です。

まずウェールズという国が日本人にはマイナーですよね。

私たちがイギリスといって想像するようなロンドン、オックスフォードなどはイングランドです。

イングランド、スコットランド、北アイルランド、そしてウェールズからなる連合王国がイギリスなのです。

ウェールズ人はその歴史から、ウェールズ人であるという誇りがとても高く、イングランドというと「イングランドじゃないよ!」怒ります(笑)

また、英語とはまったく別物のウェールズ語があり、道路標識などの看板は二か国語で表示されています。

カーディフの位置するサウスウェールズは英語が第一言語ですが、ノースウェールズではウェールズ語が第一言語の地域もあるとか。

近いうちに看板の写真撮ってきますね。

方言のようなものではなく、まったく違う言語なので理解できません(笑)


治安はとても良いと思います。今のところなにも問題は起きていません。

カーディフ大学に大量の中国人がいるらしいので東洋人にも慣れているのか、ジロジロ見られたりはしますが罵倒されたりはしません。(今のところ)

ただ3日に一遍くらいは「ニイハオ!」と話しかけられます(笑)

いやあ、ほんとに中国人多いもんなあ・・・・・・朝とかここは中国か?!って思うほどいるもんなあ・・・・・・

笑って流せば問題ありませんww


街中は緑が多くて全体的にのんびりしていて気持ちいいです。

地元が仙台なのですが、どことなく仙台を連想させるような雰囲気がすごく気に入ってます。

中心街はとてもこじんまりしていて歩いて行動できます。

メインストリートと、いくつかのアーケードがあるのですが、そこで必要なものはだいたい手に入るので便利です。

メインストリートの目の前にはカーディフ城があり、週末はとても賑わっていますが、何気に見学料が高いので私は中には入ってません

そのお隣の公園に野生のリスがいるんですよ!驚き!


そういえば歩行者信号ボタン押さなきゃ青にならないのはイギリス全土共通なんですか?

みんな普通に無視してわたっていきますけどね・・・・・・



こんなところでしょうか