#TAX INVOICE at シドニー空港 | NOTE 278Market st, Kyoto

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これは絶対残しておきたい記事。

毎晩ググっても結局正確な情報(最新の情報)

が全く得られなかったので自分で残します!

こんにちは♡

 

2018年6月のシドニーでの記録です。

 

 

タイトルにもしていますが、

TAX INVOICE(タックスインボイス)

 

一つのお店で$300以上のお買い物をすれば税金が返金されるシステムです。

タックスリファンドやタックスリターンとも呼ぶかも。

1レシート、ではなく同一店で、というのがポイントです!

例えば。

シドニーの街中に、WoolWorthsというスーパーがたくさんあります。

 

 

 

 

このレシートはTown Hallの店鋪のものです。

線を入れたABNナンバーが同じであれば

他店鋪のものでも合算できます!

となれば…$300なんてすぐやん!と思うところですが…

このTAX INVOICEの手続きには

帰国時の空港で手続きが必要になります。

その際にTAX INVOICEのカウンターで

このレシートと、買った商品を見せる必要があるのです!!!

ちなみにそのカウンターは出国手続き後

 

 

前回行った時はUGGのムートンブーツを何足か買っていて

それとレシートをカウンターに持って行ったところ、

「商品は見せなくていいよ!」と言われたということ。

 

また以前は、バラバラのレシートを一本に、

まずはその店でまとめてもらう必要があった、ということで

今回$300超えた店鋪には事前に

何か書類を作成してもらう必要があるのか?

とレジで店員さんに聞いていました。

が、どこも「このままレシートを空港へ持って行けばいいよ!」

との回答でした。

なのでレシートに関してはそれほど気にすることはありません。

もらい忘れだけは注意しましょう!

 

 

問題は商品です!

これに関して毎晩ググっていたのですがオーストラリアに関しては

結局最新の正確な情報は得られませんでした。

 

以前、「見せなくていいよ!」と言われたこと。

数年前に更新されたブログ記事に「商品を見せなくてよくなった」の記載があり

今回は細々したものが多かったのでレシートのみを持って行ったところ

「商品を見せる必要がある」とカウンターでバッサリ言われてしまいました!

 

となると。。。

やっぱり数点で$300を越える商品でしか

TAX INVOICEは受けれないなーと思います。

実際お隣のカウンターの中国人の方は

GUCCIの紙袋1つ持ってきて手続きしてました。

出国手続き後なので、液体物はダメなのでやっぱり

メーカー物やハイブランドかなあ・・・

 

これについては、これからも試行錯誤やって行こうと思います!

 

 

 

 


 

 

★Tax invoiceのまとめ★

・他店鋪でもABNナンバーが同じであれば合算OK!

・レシートを空港に持って行く、でOK!

・レシートに記載の商品は必ず空港で掲示しないといけない!

 

(2018年6月の情報です)

今後も行くたびにこの記事は更新していこうと思います!

オーストラリアの最新情報を届けれるブログにしていきますね♡

 

 

 

 

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