Volantex Phoenix 2400に RunCam Thumbの設定など | ドローンで遊ぼ!

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レースドローン超初心者ですが、色々と悩みながら楽しんでいきたいと思っています。

横風があまりに強かったので、

今日はオンボードカメラの設置設定だけして帰ってきちゃいました〜!



Caddx Peanutは垂直尾翼の左側に付けていますが、

いつもの様に 主翼の右端にもカメラを設置するのに

少しでも軽量化するために RunCam Thumbを

ねじりっこタイラップだけで、留めています。

重量が5gなので 反対側のバラストは要らないかな?

と考えています。





画角的には機体全体が入る位置で

左右の重心を考慮して、なるべく内側にしています。


本当はちょっと浮き気味にしたいところです〜!




翼下面に 延長ケーブルを這わせて



機体側面に6.5mmの穴を開けて胴体内部に設置した

2Sバッテリー+電圧レギュレータに接続します。


E-FLITE Habu  SS 70mm  EDF は バッテリーを翼下面にねじりっこで留めていますが、

Volantex Phoenix 2400は機体に内部にしました。


キャノピーの横から擦り込ませる事も考えたのですが微妙にキャノピーが外れそうな気がして止めました。



Volantex Phoenix 2400には最初から機種部に

FPV一人称視点飛行用のカメラを設置するカメラベースのアダプターが同梱されています。



今 iNav+GPSアンテナ のシステムをショップの店長さんの作って貰っているのですが、

とりあえず 画像だけでもと 使わなくなったTinywhoopのFCの+カメラを外して載せてみようと思いました。


この状態で キャノピーまでつけばカッコいいのですが、スモークが濃すぎて 何も見えなそうにありません〜!




しかも、カメラベースのサイズが小さすぎて 隙間が出てしまうので、ロック機構がついているのですが、全然カッチっと止まってくれません〜!


カッコ悪いのですが、実際の飛行時には、テープでガッチリ留めないとですね〜!


機首部分での画像はこんな感じです。


実際に飛ばす分にはいいのですが、

鼻先だけしか見えないと ドローン飛ばしているのと同じで

つまんないですよね〜!

機首に載せるのなら カメラの下にサーボを付けて

送信機の摘みでカメラの方向を左右にパン出来るようにしたいとも考えています。



実際には 機首部分からケーブルを伸ばして、

RunCam Split 3 Lightを垂直尾翼に設置する予定で、これと同じ画角でOSD画面を見ながら、

飛ばしてみようと考えています〜!