大阪での校長の発言が取り上げられ、同業として、恥ずかしい思いでいっぱいです。
世間の皆様から、「教師なんて。。。」といわれるには、こうした信頼を失う教師の言動があるのでしょう。
バカな教師といえば、忘れてはいけないのが、この私。
先日、卒業式を終えました。
どんなに苦しかろうと
どんなに辛かろうと
投げ出したくもなり
時には人間性まで否定されたような思いに打ちひしがれようとも
この「卒業式」
という、一瞬で
全てが吹き飛んでしまいます。
「やっていてよかった」
そう、子供たちにも保護者の方々にも思わせていただけます。
ある意味で、私の脳みそはおバカなのかもしれません。全ての痛みを、この日1日で忘れてしまうのですから。
何よりのご褒美は
子供たちや、保護者の方々からの
「ありがとう」
の言葉と
「出会えてよかった」
「先生の生徒になれてよかった」
という言葉。
どんなに、問題行動の多かった子供でも
時には関係がうまくいかなくなってしまった保護者の方でも
卒業式という日に、
そうした言葉をかけてもらえると
また、頑張ろうという気持ちになってしまう。
「ありがとう」という言葉は偉大です。
子供たちや保護者の方々は偉大です。
また、愚痴を言いながらも
この日のために
私はまた、学校へ向かうのだと思うと
自分がいかにバカでしょうがない奴で、子供が好きで仕方ないのだと思います。
こんな風に思わせてくれる方々に感謝です。