アナウンス部長
小高 亮さんの
インスタです。
https://www.instagram.com/p/C7A1l7fPqHk/
最前列向かって
左の
髪が長い方と
ショートの方は
女性の新人アナウンサー
の方々ですね。
アナウンス部に
配属になっても
このような形の
研修もあるの
でしょうか?
----------------
先日アナウンス部
のポストで
新人アナウンサーの
方々の後ろ姿の
画像が紹介
されました。
今年も、アナウンス部に新人が配属されました🔰
— テレビ東京アナウンス部(公式) (@tvtokyo_ana) May 15, 2024
男性1人、女性2人です。
これから新人たちの様子も
少しずつアップしていきますので、
みなさま引き続きどうぞ宜しくお願いいたします‼️✨ pic.twitter.com/6qW2zrhTOL
https://twitter.com/tvtokyo_ana/status/1790654396193550799
そして狩野さんや
髙橋大悟さんも
引用リポスト
なさっていました。
この記事を書いている
のは5/15です。
後ろ姿だけ
とはいえ
アナウンス部からの
新人の方々に関する
発表は初めてです。
リプも多く集まって
います。
---------------
僕もいくつかの
リプを書きました。
でも舞美さん方の
2023年組の方々
由依さんと
み~ちゃんの
2022年組の方々
とみゆきと周さんの
2021年組の方々
…の事が頭に
浮かびました。
------------
これまで何度も
書きました。
「新人時代は
スポットライトを
浴びていたのに
入社2年目以降は
それがなくなって
寂しくならないの
かな?」
僕自身がそんな
気持ち
…にも
なったのです。
----------------
皆さんは新人の頃
「スポットライト」を
浴びたと思います。
その頃は会社の
バックアップも
あって
皆さんは注目され
ましたよね。
今年の新人の方に
スポットライトが
当たり始めています。
今後そのライトは
ますます強くなります。
先輩の方々は
その状況をどう
感じますか?
お聞きしても
「別に。」
「何も感じない。」
…そうかも
しれませんね。
でも心の中では
何か思う事が
あるのでは
ないでしょうか。
------------------
新人の頃に
比べて
先輩方の皆さんへの
「注目度」は
「固定されていく」
…と思います。
それは逆に
皆さんが「アナウンサーと
して認められている。」
…からなのでしょう。
新人の方々の
ように
「事あるごとに」会社が
バックアップしなくても
いい…
でも僕は寂しさを
感じるのです。
-------------
上のポストを
先輩の皆さんは
読んでどうでしたか?
僕は新人の方々に
「応援」や「期待」の
リプを書きました。
でも
その相手の方が
先輩の皆さん
でない事
…に「後ろめたさ」を
感じました。
「悪いな…」
…とも。
別に皆さんを
裏切ったり
「鞍替え」する
つもりは全く
ないのに…
とみゆき以降3年間
新人の皆さんの事を
拝見して来ました。
その年ごとに皆さんの
思い出があります。
とみゆきの時は
何も分からずに
拝見していた分
特別な思い出が
あります。
由依さんと
み~ちゃんにも
そして舞美さん、大悟さん、
稀さんにも
それぞれの思い出が
あります。
----------------
新人の方々が
今後どのように成長
なさるかを
ある程度予想する事が
出来ます。
でも
僕には
今年の新人の方々
には
そのような思い出が
出来るのかな?
そこまで新人の
方々に「入れ込む」
事が出来る
のかな?
その前に
先輩方の事が
頭に浮かんだまま
思っている
正直な気持ちを
素直にコメントに
書けるのかな?
僕にとって新たな
局面を迎える
今年の「新人時代」
となるかも
しれません。
----------------
まだ新人の方々に
ついて何も分からない
ので
デビューとなって
みないと分かりません。
今回ひとみんの事を
書かなかったのは
ひとみんはもう何度も
そのような経験を
なさって来た
…と思うからです。
新人の一輝さんが
ひとみんの1年下の
後輩になられた時
ひとみんはあまり
寂しくはなかった
かもしれませんね。
「いけ!いけ!
森薗卓球」」でご一緒
でしたし。
-------------
狩野さんのポスト
へのリプには
「モヤさま狩野さん」
的なものが
相変わらず
ありました。
アナウンス部の
ポストでは
"「昼サテ」に
出るかな"
…というリプも
ありました。
この方は真面目に
そう書いたの
でしょうか?
もし新人の方が
これに出たら
「新人活動実績」の
傾向に大きな変化が
生まれるでしょうね。
--------------
上で「ひとみんなら…」
…という事を
書きました。
「ひとみんは完全。」
「ひとみんならそんな
事考えないだろう。」
「ひとみんに限って…」
…世の中の目は
そうかもしれません。
でも本当は違うん
じゃないのかな?
------------------
5/19に
"「6年生も応援…」は
出来ない。"
6/2からの週に
「完璧は寂しい。」
…という記事を
掲載する予定
です。
新人の方々が
…そしてひとみんが
「思う事はそんなに
違わないのでは…」
僕は新人の方へ
…そしてひとみん
へも
同じ気持ちの
コメントを書くべき
なんですね。
でもひとみんの場合
そんなチャンスは
あまりありません。
だからこのブログ
記事に書いている
のです。
---------------------
何度か挙げた
3年前の記事です。
今のひとみんに
とっても僕はこう
思っています。
「私だって普通の女の子なんだよ…」
2021-11-08