あわーすさんのホロアスに巡り合ったのは、
かれこれ8ヶ月前💓
大好きなtocoさんのブログ✨
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息子が体調不良で不登校になり、こんこんと眠り続けたり、急に自分を責めて泣き出したりしていた時だった💦
それまで、娘の不登校に悩まされてさんざん勉強したつもりだったのに、「まだ足りなかったんだ
」とがくぜんとして、ブログを読み漁っていた時に、
わにさんヨガのブログからtocoさんのブログにとんで、「あ、もしかしたら息子も娘もエネルギー切れなのかも❓」と思いあたった。
この記事がきっかけでした✨
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それで、ホロアスの体験に申し込んだのが去年の12月。
近くで目で見ているはずの私よりも息子のエネルギー状態を言い当てられて、「すごい❗️」と思い、ホロアス受講を決意。
はじめての量子場観察術で息子の感情を体感した時に、どんなにつらい気持ちなのかがわかった。
ホロアスの座学もすごく良くて、私は安心感に包まれた。
なんていうか、それまでは知識ですべて解決できると思ってきたけど、実は知識は後づけなんだよね。
文献や情報がない時代から、親子の愛情は存在していたし、子育てだってあった。
つまり、知識や情報が事態をややこしくしているけれど、理屈や数字だけでは説明できない感覚的な愛も親子関係には大切なんだな、と感じたの。
もともと直感派だけどガチガチに理論武装をしていた私には、ホロアスや量子場観察術の体感をするということがすーごく、あっていたんだ。
知識や固定概念のフィルターを通さずにまっすぐ子どもを見れば、そこに答えはある。
体感すれば、子どもの気持ちがわかる。
不登校に関しては、
自分の魂や感性を守るために、
学校に違和感を抱く子がいる、
というパターンもあるということ。
ホロアス受講後の半年間、いろいろあったけど、毎月のフォローアップであわーすの方々とお話しさせていただき、悩みを受け止めてもらった。
繊細な子には、
繊細な子にあう子育てがある。
それは、繊細な子と他の子を比べて、嘆くことや脅すことではなくて、その子の感覚を受け入れること。
周りの子と違うペースでの成長でも焦らずに伴走すること。
お母さん自身が、「どんな自分だっていいんだ」をはらに落とすこと。
自分が生命として誕生したことも、無事に生きてこられたことも、命を授かったこともある意味、奇跡✨
宇宙年表、地球年表に参加できている奇跡に気づいて、人生を俯瞰できれば、本当に不登校なんて問題じゃないことがわかる。
（というか、日本の教育制度が一択すぎるよね❓
ほとんどブラック企業並みのスケジュールですべての教科に努力しろというのは理不尽。
子どもの自己表現が許される場がない気がする。
だいたい、授業内で考える時間をとりながら結論は先生の指導書に書いてあることだし💦
そこに違和感を抱く子どもがいても、不思議ではないよね❓）
私は、ホロアスを実践する中で、
うちの子はうちの子だから、
なんでもいいか〜。
個性、万歳
という考えになったの。
もちろん学校に適応できる子も素晴らしいけど、個性的な子も社会の一員として、大切だよね。
でね。
ちょうど最後のフォローアップが終わった時くらいに「あ、娘に許された」と感じた瞬間があったの。
きっと娘は、私の常識をぶっこわして私を幸せにするために産まれたんだけど、そのお役目が完了したんだな、とわかったの。
やっと私がなんとかなったので（笑）、自分の夢に集中できるようになったんだね。
自分の部屋で眠れるようになったり、
徹夜して短いアニメーションを作ったりしはじめた。
「充電たまった❓」と聞いたら、
「自分らしく生きることに決めたから、もう充電器はいらない」と言われた
いやー、子どもってすごいよ。
で、今度は私の出番❣️とばかりに娘の感性を生かしながら学べる環境をゆるゆるリサーチします。
とはいえ、親子ともに、失敗オッケー、選び直しオッケーだから。
話がそれたけれど、直感派の方、感覚派の方
お子さんがHSCの方、ヒーリング、クリアリングができるようになりたい方などに、
ほかでは学べない宇宙からの贈り物🎁
ホロアス、アマラス、オススメです
ちょうど、無料説明会があるようです。
やっちゃんのブログ
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