子どもたちの新学期が9月に始まった。いつも新学期になると、本人の赤ちゃんの時の写真や家族の写真を持ってこいと言われる。自己紹介のために、好きなものや趣味などを書いて、写真入りの作品を教室の壁に貼っておくのだ。


2番目の子はもうすぐ7歳になるというのに、家族全員で取った写真は本人が赤ん坊の時のやつしかなかった。汗(いつでも誰かが抜けてるか、逆に関係ない人が一緒に写っているものばかり。)


おまけに1歳になる末っ子の写真ときたら、生まれたばかりの時のしかないあせるもしこれが一人目の子だったら最初の1年でどれだけ沢山の写真やビデオを撮っていることだろう。かわいそうな3番目。


上の二人の時もついぞ七五三をやってあげることなくして、大きくなってしまった。11月って結構病気してたり、旦那が出張だったり。それから旦那はクリスチャンだ。神社でお祓いしてもらうのって、宗教的にはどうなんだろうはてなマークなんて迷いもあった。じゃ、みんなが元気な夏に写真だけでも、なんて思っていたのに、今度は金欠だったり。空結局タイミングが合わずじまいで、残念。これって親として失格かしら?


カメラがデジカメになって便利になったようだが、自分でプリントしようと思っていると、つい面倒くさくて後回しになってしまう。おまけにテクノロジーに疎い私は、カメラも良くわからず、新しいのを買おうと思っても、選ぶことが面倒くさくて、これも後回し。そんなことをしているうちに子供たちはどんどん大きくなる。


これではいかん!とあえてモデル事務所にうちのチビを応募して登録してもらった。カチンコ

こうして私は重たい腰をようやくあげ、我が家のチビの写真は無事プロにしっかりと撮っていただくことができた。おまけにサービスで家族写真もとってもらえたので良かったァ。


情けない話だが、私は、こうでもしてあえて仕事にしてしまわないと、つい面倒くさくてそのために時間やお金を割くことができない。写真も撮らないし、髪ぼさぼさでも平気でいられるし、服もあまり気にならない。ダメだよねー。

プロ意識を持って(??)だんだんと子供磨きもできるようになってきたので、次は私自身を磨く番かしら?美容院よーし、10年後はモデルになるぞー!チョキ



サンデーナイト。 10時PM.

ようやく3人の子をすべて寝かしつけ、自分の時間。ほ。ようやく一人になれたこの時間を有意義に使って自分のために役立つことに使いたいが、もう私自身も疲れてしまって、とっとと寝たい。


上の子二人が小さい(3歳と0歳とか)の時期はとにかくキョーレツに自分自身が疲れてしまって、夜8時くらいに子供達を寝かしつけようと横になった瞬間、子供より先に自分が深い深い眠りへと落ちていっていた。煌々と電気もついている中で目覚め、気がついたら3時AMなんていうことが連日続いていた。


それに比べれば、とりあえず10時11時まで起きていられて、きちんと自分のベッドまでたどりつけるだけマシであろう。


週末はどうしてもばたばたと忙しい。子供達もいろいろと活動するようになり、私もその送り迎えや食品の買い出しに追われる。(平日中に十分な食料品を買いそろえているつもりだが、週末は家族が家にいる分食べ物もどんどん減っていく。予想外に。) 友人が突然遊びにきたりもするし。


今週いっぱいで子供たちは冬休みを迎える。楽しみなような、めんどくさいような。送り迎えしなくて良い分スケジュールに追われなくて楽かと思うが、予定がないとだらだらと食べ、TVを見て、ゲームをして、夜更かし朝寝坊。。。とにかく家はさらに散らかるし、やっぱりそれも大変だァ。


とりあえずあと1週間、行事行事のハードスケジュールですが、どうかみんな元気でいれますよーに。

夫にすっぽかされた夜

昨日またもや夫が子供の行事をすっぽかした。夜10時半、その夫が帰宅した。(彼にしてはかなり早いほうだ。)


Sorry...と夫。 It's ok...と私。


(え???)。玄関に上がる夫から顔をそらせながら、まるで意図しない言葉が自分の口をついて出た事に、自分でもびっくりした。(ぜんっっぜんOKじゃないのに)。


激怒を通り越して情けなさと悲しさでいっぱいいっぱいだった私。数分前まで、真剣に別居を考えていた。なのに、何で It's OKなんだ?なんで怒鳴りつけて、横っつらひっぱたいてやらなかったんだろ?


何だか自分の言葉で拍子ぬけしてしまい、夫には何も言わず、私は食器を洗い始めた。


ドアのチャイムがなり、長女が帰宅。学校のクリスマスコンサートの後、友人の家族に連れられて、ディナーに出かけていた長女が送り届けられたのだ。 


彼女は真紅のパーティードレスに髪をアップにまとめ、とてもチャーミングなイデタチ。「パパが帰ってきてるから、そのドレスのまま下に行ってパパにごあいさつしておいでっ」と彼女を送りこむ。少なくてもドレス姿を見せてやりたい。


夫はしばらくすると、私の元へやってきて「明日は何時出発の予定ですか?」と聞いてきた。明日予定されている息子の行事を覚えていたらしい。「僕も行きます」


(へェ。。。)私はかなり半信半疑だったが、一応敬意を表して、明日の集合時間や場所を伝えた。


時差ボケも残っている夫は「じゃ、寝ます」とそのまま自分の部屋へ行き就寝。


私もくたくただった。

(自慢じゃないけど、私は日中に庭木の枝落としでかなりきつい肉体労働をして、さらに夜に自分一人で子供3人つれて、遠い長女の学校まで行き、クリスマスコンサートの間中さわいで暴れるチビを抱え、やっとの思いで帰宅したのであった。)

はあ。。。


寝坊したァ でもとりあえずなんとか元のサヤに収まりましたっ。

気がつくと、長女が泣き叫んでいるチビを連れて私の前に立っていた。何時?

え、もう朝?どうやら寝坊したらしい。


そんなこんなで、大急ぎで用意をし、なんだか訳がわからないまま家族全員で家を飛び出した。

あ、旦那も一緒だ。ほんとに一緒に来てくれたんだ。


今日は全員お疲れモードで、しっかり状況判断もできないうちに、1日が始まり、あまり盛り上がらなかったけれども、それでもちゃんと行事をこなし、そして全員で無事帰宅した。

お昼ごはんにみんなで中華を食べることもできたし。この何でもないフツーこそが、実に私が望んでいた一番の幸せってやつなんだ思う。


家族で食事をしたり、こういうファミリータイムを共有するのは2か月ぶり。やっぱりどんなに忙しくても月に1度くらいはちゃんと会話をしてゆっくり食事をしないと、本当に居候状態になってしまうよ、パパ。


今日は家族サービスをしたということで、晴れてお役目御免と思ったのか、夕方からまた大胸はってお客さんと飲みに出かけて行く旦那であった。5時から男というのは、まさにこの人の事。。。彼の場合は5時からどころじゃあない。24時間365日、いつでも出かけていく人間である。商売商売。又商売。


どんなにバーで遊ぼうと、お姉チャンたちから携帯に電話がかかってこようと、とりあえず こうして家族の一員として、父親としての役割をはたしていれば、私は文句は言わない。 It's OK.グッド!