サリーは意を決しました
本当は公立高校に行きたかった事。
パンフレットの内容と全く違うこの英語学校に不満がある事。
紹介されたホストファミリーで起こっている事。
子供達は可愛いけれどとにかくヤンチャな3人をずっと見続けられない事。
本来は朝食と夕食は毎月のホストファミリー代に入っているはずなのだけど、ホストマザーは料理は殆どせず、夕飯は何時もファストフード店に連れて行かれて、勿論自分で払ってる事。
校長先生に言おう!
校長先生って、あの初日だけ来てたクウェート人だったかな?イラク人だったかな?
スラリ〜と背が高くてショートヘア
高級そうなブランド服にハイヒール👠
高級車だろう車に乗って、お抱え運転手のような、SPのような、黒いサングラスをかけた男の人がいつもビッチリガードしてるって噂

それがどうした?
日本人ナメんなよ!
早速、秘書のミシェルに
要件を伝えたら、校長先生に連絡してくれました。
翌日、校長室へ
サリーは、他のホストファミリーで暮らす何人かの友達の所へお呼ばれした事がありました。
これは。。それぞれ全く違います
人間は生まれる時に、親と環境を選んで来ると言いますが。。
あてがわれるホストファミリーも、
やはり、『縁』なのでしょう。。か?
全ては修行の為に?
17才のサリーは、そこまで深く考えられませんでしたけどね
逆に、友達のカリーがサリーのホストファミリーを訪れた時は、とっても羨ましいと言ってました。
新しくて大きなお家
ホストマザーと沢山お喋りできる事や、踊り

に行こうとよく誘ってくれる事。。等等
カリーにあてがわれたホストファミリーは、60'〜70'年代に建てられたと思う、一般的な南カリフォルニアの一階建てのお家です(サリーはすごく好き!)
ホストマザーは2人の男の子を連れて元警察官と再婚。
決して裕福な感じは外見からは見えない。でも、ずっとファミリー・タイズな感じ
他にも、毎週末は自家用ジェットで小旅行に連れて行ってくれる様な、超お金持ちのファミリーの所へ行った生徒もいました
でも
そう言う生徒に限って、
ラッキーと思うどころか
『そっとして置いて欲しい!』
って思ってたりするもんです
実際に、その生徒は違うホストファミリーへお引越ししました
みんな羨ましがってたけど
人はそれぞれ求めるものも苦手な事も違うんですね
話が反れました
次回に続く