ジェニファーは直ぐに迎えに来てくれました














疲れた〜
有り難いですー


ジェニファーには、前からタダ働きでベビーシッターするべきでは無い!と
警告されていましたが。
まさか
こんな事になるとは
その頃、カリーは夜、日本食レストランでアルバイトをしてました

もう何十年も昔昔に、カリフォルニアへやってきた日本人ご夫婦でしているレストランです。
当時のアメリカの日本食レストランにあるメニューは大体おなじ
スシ テンプラ チキンテリヤキ
ナベヤキウドン マクノウチベントウ。。。。
食事を楽しむアメリカ人は雰囲気も楽しみたいので、ウエイトレスは英語でもアジア人であって欲しい。
そこに、日本語カンペキな日本人の女のコならサイコ~です
カリーはオーナー夫婦にとっても頼りにされていました
カリーは、ご夫婦に相談
『カリーちゃんのお友達なの?
部屋を探してるの? 確かナオコさんが部屋を貸してるわよ! 電話番号は確か。。あったあった! 昔から部屋を貸してる人だから今でも貸してると思うけど』
貴重な情報ありがとうございます
サリーは早速電話☎
『はじめまして、サリーと申します。ちょっと事情がありまして、できるだけ早く部屋を探しているのですが。。』
ナオコさん
『あなたとお友達の2人なのね?2人共女子ね?
じゃあ今すぐ来れる?あなたの言うその事情を聞きたいのだけど』
と、言うことで
受け入れてくれるとは言ってなかった
でもすぐ来なさい
と言っていた
ナオコさんもアメリカ長い人よ〜
色んな人を見てきたからね
とりあえず、送って行ってあげるわよ
ご夫婦がサリーとよしこちゃんをナオコさんのお宅へ送ってくださいました
車で20分ほど走り、ナオコさん宅に到着
『あなたがサリーちゃんね。そしてこちらがよしこちゃんなのね?』
サリー
『はい、夜分に突然すみません。実はこうで、ああで、こうなって。友達もいるので、出たは良いけどどうしたものかと困っていまして
』
今空いているのは、一階の玄関隣の部屋だけ
ベビーシッターをしているの。朝早くから赤ちゃんを預けに来るからピンポンうるさいと思うけど、この部屋で良いなら。部屋代は月$300で良いわ。他に食事も付けたかったら朝夕で1人、月$100プラス。
どうかしら?
ありがとうございますー
よろしくおねがいします!
と言う事で、飛び出した当日中に
本当に色々な人のお陰で
ナオコさんと出会う事が出来た
サリーなのでした

よしこちゃんの手を引いて、デビーの家を出てから5~6時間の出来事でした
でも
なぜ
何も喋らないの?
よしこちゃん
続く