ボクサーさんとのラインストップしてから約2週間が経ちます。
スケジュール調整疲れた問題については解決したようでしたが、やはりお互い何か譲らない関係性になってしまったのかもしれない。
最後のラインやり取りはたわいない内容で
「今日は後輩ボーイと飲みに行く。ガス抜きしたらんと持たんわ」
「私は今日いつもの友達と◯◯山行くわ。
ボクサーさんも後輩支えてることで支えられてるのかもね」
「◯◯山か。2年前に見に行ったような。
後輩ボーイは先月飲み行った頃より逞しくなっていた。来月も行くことになったが(笑)
寄る辺なく、私を頼るのなら力はなんぼでも貸すさ」
「◯◯山は△△花が見頃で綺麗やったよ。
こちらも1カ月後に◇◇へ涼みに行くことになったわ。
若い人と接してたら柔軟性つくやろうしいいと思う。」
で止まりました。
これ会話噛み合ってるようで噛み合ってないよね。
お互い自分の想いをぶつけているだけ。
きっとボクサーさんは頼られることで自信がついてるんだろうけど、私はボクサーさんの偉そうなところが気になってるんです。
『やってやったる』『助けてやったってる』という感じ。
これはこのライン内容のことじゃなくて、これまでのボクサーさんの言動によるもの。
それ気にならない人はならないと思う。
でも私はこれまでブログに書いてたように上から目線なのがずっと気になってた。
だから例の予定変更問題もなんか心に引っかかったんだと思う。
『違う日やったら一緒に行ってやってもいいで』という風に聞こえたんだと思う。
そんなところから、↑のラインやり取りでも後輩に偉そうな感じが引っかかって「柔軟性つくやろうしいいと思う」と返したんだと思う。
頭では分かってるんだ。
「後輩に頼られてるんやね」とか「頼もしいやん」とか返せばいいんやろね。
でもそれで調子乗って偉そうにされるとなんかまた窮屈ー!
はい、こういうとこが私が独身の理由でしょうね笑
ボクサーさんも意地になってるのか、私とのラインが楽しくなくなってきたんか知らんけど、まだ私もボクサーさんに窮屈さを感じてるので、追いラインするつもりはありません。
とりあえず、そんな状況なので、このテーマは終了かもしれません。
もしまた動きあれば、またこのテーマ更新します。