こんにちは！
細胞が変わると人生が輝く！
栄養カウンセラーの薫子です。
疲れが取れない
頭痛
イライラ
乾燥肌
抜け毛
不安
憂鬱
食が細い
喉が詰まった感じ
固いものを噛みたい
こんなあなたはテケジョです
から始まるこちらの本
具体的には本の中で
肉類を増やすことが推奨されているわけですが、、、
肉を食べると胃もたれする場合、
消化酵素でサポートするなど
工夫すると同時に、
やっぱり
貧血にもボーンブロススープが
最強なのではと考えます。
だってね。
腸粘膜の修復で有名なボーンブロス
なのだけど、
血液ってどこで作られているか
みなさんご存知？
ここ！この真ん中のところ！
骨の中の骨髄で作られてるんです。
ここで血液幹細胞という
血の素が何回も「分化」して、
白血球や赤血球になるんですねー。
この「分化」するのにも
指令が必要なのだけど、
骨髄には、血液幹細胞に加えて、
指令を出すサイトカインも
まとめて入ってるのだ
だからね、
作られている場所を食べたら
単純に「血」が増えるでしょ〜？
ただし、骨の中までは食べられないから
スープにして煮出すってわけ
おまけにスープは吸収がいいときたもんだ
ちなみに自然派の間では
血液は腸が作るという
「腸造血説」が有力で
いずれにせよ、
ボーンブロスは腸粘膜の修復も
大得意なので
どっちだろうと、
貧血に最強ってわけです
これからお鍋の季節だから
鳥の骨つきぶつ切り肉使ったり、
豚スペアリブなどでスープなど
とってもオススメ。
忙しい方
ズボラなあなたにはコレもいいですよ。
常温保存できてパウチされているので
使いやすいです。
これからスープがおいしい季節。
秋はスープが薬膳の基本です。
肺を潤すのがよいのです。
胃が温まるとほっこり
副交感神経も働いて
消化吸収も高まります
おいしいものいっぱいの
秋を満喫していきましょう〜。
やりすぎちゃったら
ファスティングで（笑）
とりあえず、
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不調の理由は食べ物にあり。
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。