こんにちは!
トクヅミガエルです。
久々の投稿になりました。
日本に引き寄せる寒波…
そしてこれからの時期は花粉がひどくなりますね(笑)
P90は「テラヘルツ」「PEMF」を使用した理学療法器具で
人間が元来必要としていた「地球から出る電磁場」を
効率よく供給するアイテムになります。
テラヘルツとは?
テラヘルツは水晶・半導体から作られたもので、
赤外線に次ぐ高い周波数(1秒間に1万回の振動)を持っています。
この振動数はすさまじいもので、熱くもないテラヘルツ鉱石に氷を載せるだけで
氷が一気に溶けてしまいます。
【テラヘルツ鉱石の分かりやすい動画↓】
テラヘルツは5cm先の厚い皮膚の先にまで周波数を届け、血流をも振動させます。
僕たち人間にはこの「振動させる」というものが必要で、これはカレーのお鍋にも似てるのですが…。
カレーの鍋って放っておくとルーが鍋にこびりつきますよね?
でも、カレーのルーをかき混ぜていたらこびりつくこともないワケです。
人間の血流の流れにもこのことが言えるわけですね✨
寒いときには人は
■手を擦り合わせたり
■膝を震わせたり
しますが、これは血流を振動させるための人間が本能的に持っている行動になります。
PEMFとは?
次に「PEMF」にはパルス電磁場と呼ばれるものでもあり、PEMF自体の存在はず~~っと昔からありました。
このPEMFの存在が大きく世に知れたのはNASAの研究開発によるものでした。
このPEMFの歴史を感じられる動画がありますのでご紹介させて頂きます(英語ですが)
こんな動画もありました。
「NASA PEMF」と調べるとPEMFに関する様々な情報が出てきますが、
その殆どが英語になります。
つまり日本人には全然知られていない技術になるんですね👀!
PEMFによる治療は海外では1回$200(3万円相当)の費用がかかるなど
高額になりますが、オリライフのP90は自宅で簡単に楽しめる機械になります。
このあたりの「テラヘルツ」「PEMF」に関する内容はこちらの記事↓でも解説しているので
マニアックに知りたい方はご参考にされてみて下さい🤣
さて、ここからは少し面白い体験談の声を聞きましたので紹介させて頂きます。
P90にペットが反応!?
前述の通り「PEMF」は地球から出ている電磁場で、人間・生き物にとっては必要不可欠なものになります。
生き物…という事で身近なものには人間が飼うペットがありますが、
P90を使用していて元気になったという声を聞きました(笑)
トイプードルを飼っている方のお声を頂きましたので共有させて頂きます。
とてもリアルなお声になるので、自宅でペットを飼っている方も
是非参考にして頂ければと思います✨
2匹のわんちゃんの変化のお話です↓
うちにはワンコが2匹います。
8歳のシニアと、3歳半の先天性の膝蓋骨脱臼(重度のパテラ)の子です。
通常は販売できない程度の子でしたが、ご縁があってうちに来てくれました。
赤ちゃんの頃は、ご飯を食べなくて低血糖で入院したり、
ドッグラン禁止、ソファの高さの昇り降りも禁止と
獣医さんには言われていましたが、
家中に滑り止めを敷き詰めるなどして
なんとか通常の生活をしてきました。
油断してフローリングで抱っこしてほしいと2本足で私の足にまとわりつくと、
開脚状態で尻もちをついてしまって、
関節が外れっぱなしになり
しばらく足を引きずってしまうこともありました。
膝の関節がずれている状態が続くと、軟骨がすり減り徐々に痛みを感じてきて歩けなくなるので、
骨も軟骨もサプリや食事でなるべくす
り減らないようにと、お金も気も使う生活です。
私がP-90を購入して初めて使用するときに、犬を抱っこすれば効果を犬にもおすそ分けできる
と聞いていたのでまずは30分一緒に乗ってみました。
すぐにうとうと目を瞑り、おとなしく抱っこされていたので暖かくて気持ちがいいのかなと思っていました。
しかし、終わって1時間しても2時間しても眠ったまま起きないので磁場が良くなかったのかと心配になり
次の日も気を付けて様子をみていました。
普段から食欲がなく、ご飯にがっつく犬ではないのですが、さすがに2食も食べないと心配になり
無理やり口にご飯を運んで、休ませてといった感じです。
P-90に乗せてから3日目、私が足を乗せていると、自分から抱っこしてきて降ろしても
しつこく膝に乗ってくるので10分だけ乗せて、
あとは隔離をすることを数日続けました。
1週間くらい経ったころ、あれ?ご飯を完食するようになったと気づきました。
食欲がないので、お肉を茹でて混ぜたり、カボチャをペーストにしてかけたり、
とにかく食べてもらえるように
毎食飽きないようにあれこれ手間をかけていたことが嘘のように、
ご飯を完食しちゃうのです。
8歳の犬はお腹が空くと、ご飯のお皿を咥えて持ってきてアピールするのが常でしたが、
なんと食欲ゼロのちびっこワンコも真似をしてご飯のお皿を持ってくる始末。
これは、何が起きているのかと考えました。
今までと違うのは、P-90に一緒に乗っていることくらい。
これは、8歳ワンコもなにか変化があるのではと気を付けて観察を始めました。
シニアの方は、首回りが筋肉質でがっちりしてる犬だと思っていたんですが、P-90で抱っこして2週間くらい
経ったら首回りが細く柔らかくなっていました。
筋肉だと思っていたものは、飼い主を見上げてばかりいる犬の首のコリで、
このコリが無くなったようです。
老犬が今までより動きやすくなったのか、ボールを投げて拾ってくる遊びのしつこさがヤバくなりました。
平気で2時間はボールを持ってきて投げろ遊べとアピールしてきます。
飼い主は疲れます。
しかも、ボール遊びをしながら今までの2倍は水をよく飲みます。
元は水を飲まないタイプで、味を付けた水で水分を補給させていたので、これも健康にとてもいい変化だと思います。
そして、1か月が経った頃ちびっこワンコの後ろ足が、ちょっと力強くなっている気がしました。
毎日、会社に一緒に通勤するうちのワンコ達は、毎日同じように私に抱っこしてエレベーターに乗り、
駐車場までの5分間同じ道を歩き、
車に同じ姿勢で抱っこして乗るので、
足の調子、体の重さ、息遣いなど、
普通に家だけにいるワンコよりは変化を観察しやすいと思います。
いつでも後ろ足をかばって、投げ出すように座っていたちびっこわんこが、
後ろ足に力がついて踏ん張ることができるようになりました。
足場の悪いところでも、膝の関節が外れにくくなったのか、痛みがないのかわかりませんが、
とにかく力が違います。
体重が2㎏で、後ろ足は手羽先ほどの細さしかなかったのに、2か月経った今では筋肉がついて手羽元くらいの太さになっています。
ちびっこワンコは、ご飯を食べる食欲が出て、
先天的な後ろ足の膝蓋骨脱臼の症状が良くなり、
筋肉までつきました。
シニアワンコは、首のコリが解消されて、遊ぶことが多くなり、飲むのが苦手だった水をよく飲むようになりました。
初めて体験してから2か月半経った今では、私がP-90に乗っているとなぜか競い合って抱っこしに来ます。
15分ずつ交互に抱っこしたり、2匹一緒に膝に乗せたりを毎日繰り返し、
ワンコも健康になっていると確信しています。
いかがでしたでしょうか?
病気・怪我しがちなペットをお持ちの方には非常に明るくなるお話だと思います✨
人間はどうしても『これは効果があるのか?』という先入観から入ります。
そうした先入観を持たない動物は、まるで磁石の様にP90の様に
吸い寄せられ変化を実感された例になります。
ペットが元気になりすぎて、飼い主の方が疲れちゃうというのは面白い話です(笑)
これ以外にも様々、P90や他のオリライフの新商品に関する情報発信を行っています。
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なお、P90は医療器具ではなく、ここで出ているものも体験の声となります。
効果効能をお約束するものでは断じて無いのでご注意ください。