オリライフは「テラヘルツ波」「PEMF」に特化した商品開発を行っています。

2024年12月現在、日本で紹介されている商品は「P90」「GALAXY-ONE」の2商品になります。

 

この2つの製品の理解を深めるためには「テラヘルツ波」「PEMF」の見識を
深める必要がありますが、専門的知識も多く独学では難しいものがあります。

 

そこで、オリライフでは定期的に有志による座談会が開催を行っていて
今回はその座談会のシェアその2ということでお届けさせて頂きます。

 

なお、前回の座談会の内容はこちらの記事でもご確認いただけます。

オリライフ座談会その①

 

勉強した内容を箇条書き形式で紹介していきます。

 

■電磁場と電磁波は親戚の様な存在

電磁”場”を流すものであって、電磁”波”を流すものではありません。

下の図の様に「+」「-」の電極を回転させることで発生するものが電磁場(もしくは電磁界)になります。

 

で、電磁”波”と何が違うかというと、周波数の違いにあります。

下記の表の様に、電磁場は周波数が50となっていて、非常に低いものであることが分かります。

 

(出展:ほくでんネットワーク

この表でわかることは電磁場はスマホから流れる周波数の1億分の1程度で、その周波数の低さが分かります。

で、「PEMF」がこの電磁場を出しているもの・なんですね。

 

■P90に乗っている人に触れると…?

答え。ピリッとくるそうです(笑)

怖くて僕は実験できませんが、触れるのはNGで。
 

というのも乗ってる人にとっても、ほかの人から触れられる(例えば同時に施術される)のは
「テラヘルツ」「PEMF」の効果を他の人にも分け与える様なもので効果が半減してしまいます。

乗ってる間は「人」やできれば「モノ」に触れることも控えた方がよいとの事です。

 

■P90の体感や個人差について

これまで僕も何人かの人にP90に乗って頂いたのをみて、
健康な人ほど反応・体感がある傾向にあります。

 

というのも「テラヘルツ波」「PEMF」は体中の血管に作用します。

そのため、
血流の流れがもともと良い人は体感しやすいし
血流の流れがもともと悪い人は体感しにくい
ということになります。

 

なので、『乗ってみたけどよく分からなかったな~』という人は体からの危険信号なのかもしれません。

またその日の体調によっても変化するものであって、好転反応として「体のだるさ」を感じる人もいました。

 

■なんで足元がこんなに暖かくなるの?

P90を体感された方のほとんどが、口にそろえて言ううのが
『くるぶし』のあたりが凄く温かくなったという声です。

 

これには「PEMF」の電磁場が影響しています。

僕たちは食べ物を取っている中で「鉄」や「亜鉛」などの成分を摂取します。

重たい物質は重力によって下にたまりやすく、つまりこれらの物質・成分が足元にたまりやすくなるんですね。

 

この足元にたまった「鉄」や「亜鉛」にPEMFの電磁場が反応して、くるぶしあたりが熱くなるんですよね。

体を温かくすることでミトコンドリアが活性化され新陳代謝が活発になります。
このミトコンドリアは、特に骨の髄(ずい)液を温めると、より活性化がされます。
芯から温めるのが大事なので、足湯などではダメなんですね。

 

また、なぜ上半身までの体感がないかというと、非常にシンプルな理由で
上半身は臓器の塊であって、そうしたこともあって下半身までの体感をされる方がほとんどになります。

■P90を使用するときの注意点

・足の裏までしっかりつけることが重要
・何かを持ちながら使用するのは2人で一緒に使っている様なもので効果が分散される
・ウィルス感染しているとき風邪をひいている時は使用を控える
・好転反応として体のだるさが訪れる
・妊娠の方は使用はしない

 

今回は以上になります!

 

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