フェレットも猫も
もちろん、愛玩動物の全てに言えること
過剰診療は、中々NOと言えない難しさ
先生も悪気ではなく、治したい一心であるけど
小さな体にかかる負担が
長く続けば続くほど
弊害が体内で暴走してしまう可能性を感じている。
動物さん自身の自然治癒力を高めるサポートを
していけたらと思います。